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Mixed Reality

【法人向け】 HoloLens 2 × Mixed Reality ソリューション導入支援キャンペーンを実施中!現場の DX を実現する Mixed Reality 導入をより簡単に!

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最前線の現場で活躍するフロントラインワーカーのデジタルトランスフォーメーションを実現するツールとして、Mixed Reality (MR:複合現実)を活用したソリューションが注目されています。 特に、製造現場や建設現場、医療の現場、教育の分野において、遠隔支援や遠隔コミュニケーション、バーチャルでのトレーニング、現場での作業支援、タスクガイドの表示、コンテキストデータの重畳表示といったシーンでの活用が増えています。 そこで、法人のお客様における HoloLens 2や Mixed Reality ソリューション導入をより容易に実現いただけるよう、株式会社大塚商会、および、株式会社ホロラボにて、HoloLens 2 導入支援キャンペーンを実施中です。ぜひこの機会をお見逃しなく! 【大塚商会】 HoloLens 2 ご購入キャンペーン 大塚商会より HoloLens 2 をご購入いただいたお客様を対象に、以下の特典をご用意しています。3月末までの納品が対象となり、別途お申し込みが必要となります。 1台以上のご購入でHoloLens 2入門本を先着100名様にプレゼント(1社1冊) 3台以上のご購入と同時に、サードパーティのMRソリューションを大塚商会からご購入された方に15万円のキャッシュバック(先着10社様)(注1) (注1)3台以上ご購入いただいた場合は、入門書プレゼントにもお申込みいただけます。MR ソリューションは3月以降の納品も対象となります。 こちらのキャンペーン詳細については、大塚商会社のキャンペーンサイトをご確認ください。   【ホロラボ】 HoloLens 2 スタートキャンペーン 製造業、建設業など、あらゆる「現場~ファーストライン」をお持ちの業界で注目の技術 Mixed Reality とそれを実現するデバイス HoloLens 2。今回ホロラボでは、これから MR による業務改革に取り組むお客様を対象に、大変お得なキャンペーンを開催します。 ホロラボが開発するパッケージアプリ「ファーストラインワーカーシリーズ」を… Read more

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Azure Mixed Reality Services でイノベーションを加速

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本ブログは、米国時間 3 月 4 日に公開された “Driving Innovation with Azure Mixed Reality Services” の抄訳を基に掲載しています。 Mixed Reality (MR: 複合現実) はデジタルと物理世界の融合を可能とします。Azure Mixed Reality Services を利用することで開発者は、その環境における人々や、場所、モノを認識したエクスペリエンスを創り出すことが可能です。これらのサービスは、Azure Spatial Anchors、 Azure Remote Rendering、 Azure Object Anchorsから構成されます。Azure Spatial Anchors は、マルチユーザー、マルチデバイスで空間情報を活用し Mixed Reality 体験を可能とするもので、既に一般提供をおこなってきました。 そして、Microsoft Ignite 2021 において、Azure Remote Rendering… Read more

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次世代オンライン遠隔医療システムの開発・提供で 長崎大学、五島中央病院、長崎県、五島市と連携協定を締結

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Mixed RealityとAIの活用により、専門医過疎地域に高水準で均てん化された医療を提供 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:吉田 仁志、以下 日本マイクロソフト)は、次世代オンライン遠隔医療システムの開発・提供において、国立大学法人 長崎大学(学長:河野 茂、以下 長崎大学)、長崎県五島中央病院(院長:竹島 史直、以下 五島中央病院)、長崎県(知事:中村 法道)、五島市(市長:野口 市太郎)と連携協定を締結しました。5者では、本連携における最初のプロジェクトとして、関節リウマチ患者を対象とした遠隔医療の実用化に向けて、Mixed Reality(複合現実)を活用した国内初の次世代型オンライン遠隔医療システムとして、長崎大学関節リウマチ遠隔医療システム「NURAS」 (ニューラス、Nagasaki University Rheumatoid Arthritis remote medical System)を開発し、本日より長崎大学病院(長崎市)と五島中央病院(福江島)において実証実験を開始しました。 今後5者では、本実証実験で得たノウハウ・経験を広く共有したり、他の疾患でも活用できるよう本システムを改良したりすることで、高水準で均てん化された医療や利便性の向上、また、患者の移動を減らすことによる、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)等の感染症の拡大防止に貢献していきたいと考えています。 長崎大学関節リウマチ遠隔医療システム「NURAS」の概要 NURASは、専門医過疎地域である離島・へき地など遠隔地にいる患者が、Mixed Realityなどの活用により、リウマチ専門医による遠隔医療を、これまでよりも高い精度で受けることが可能となるシステムです。従来のテレビ電話あるいはWeb会議システムを用いても遠隔医療は可能ですが、関節を中心とした病変部位を平面映像(2D)だけで観察および類推することしかできず、関節リウマチ診療に不可欠である正確な関節評価を行うことは困難です。本システムでは、マイクロソフトの「Azure Kinect DK」を深度センサーとして患者の前に置き、Mixed Realityを実現するデバイス「Microsoft HoloLens 2」を専門医が装着、コラボレーションツールの「Microsoft Teams」を使ってビデオ会議を行うことで、平面映像だけでは評価が困難な病変部位を立体的(3D)かつリアルタイムに観察・評価できるようにしました。 Azure Kinect DKは、被写体の立体的な動画を撮影できるカメラです。Azure Kinect DKを用いることで、医師が装着したHoloLens 2に投影される 3D ホログラムを、高精度かつリアルタイムに生成できるほか、Azure Kinect DKに内蔵された7つのマイクロフォン アレイで、音源の方向を含めたクリアな音声を録音できます。また、厚生労働省、経済産業省、総務省が所管する“3省3ガイドライン”に準拠しているクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を通じて、撮影された患部の映像、および録音された患者と医師の会話などのデータはセキュアに処理されます。これにより離島・へき地といった専門医過疎地域においても高水準で均てん化されたリウマチ専門遠隔医療が可能になります。… Read more

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Microsoft MeshでMixed Reality(複合現実)における共有体験を提供:同じ場所にいるような感覚を実現

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ジェニファー ラングストン(Jennifer Langston) 本ブログは、米国時間 3 月 2 日に公開された “You can actually feel like you’re in the same place”: Microsoft Mesh powers shared experiences in mixed reality” の抄訳を基に掲載しています。 シルク ドゥ ソレイユ(Cirque du Soleil)の共同創設者、ギー・ラリベルテ(Guy Laliberté)氏は、これまで何年間も数え切れないほど仮想現実技術の提案を受けてきましたが、強烈なビジュアルや魅惑的なライブパフォーマンスを提供する同氏の魔法にかなうものはありませんでした。それが今、マイクロソフトの新プラットフォームによって同氏の考えが変わろうとしています。 ラリベルテ氏は火曜日、マイクロソフトがデジタルカンファレンスとして開催したIgniteにホロポーテーションで登場しました。ホロポーテーションとは、3Dキャプチャ技術を利用して、仮想シーンに実物のようなイメージを映し出す手法です。完全にMixed Reality(複合現実、MR)に対応するよう設計されたマイクロソフト初の基調講演には、世界中のリビングルームや自宅のオフィスから出席者が集まり、共有型ホログラフィックの世界で展開されるイベントをアバターとなって体験しました。 今回のイベントは、Microsoft Meshによって実現できる体験を紹介する初の機会ともなりました。Microsoft Meshは、Microsoft Azureを駆使した新しい複合現実プラットフォームで、物理的に異なる場所にいる人たちがさまざまなデバイス上でコラボレーションしたり共有型ホログラフィック体験に参加したりすることが可能になるものです。 マイクロソフトのテクニカルフェロー、アレックス… Read more

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HoloLens 2 Industrial Edition を発表、国内でのプレオーダー開始

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※本ブログは、米国時間 2 月 1 日に公開された “HoloLens 2 Industrial Edition brings mixed reality to regulated environments” の抄訳を基に掲載しています。 HoloLens 2 が2019年11月7日に発売開始されてから、とても活気に満ち溢れた1年となりました。生産性向上や働き方改革という目的のために、HoloLens 2 が様々な業界のお客様において活用されている場面を目撃することができました。 ロッキードマーティン社ではオリオン宇宙船の建造において HoloLens 2 を活用し、手作業に要する時間を削減しています。これまで8時間要していた作業が、45分でできるようになりました。 インペリアル カレッジ ヘルスケア NHS トラスト では、HoloLens 2 を活用し COVID-19 患者と医療従事者の接触時間を83% 短縮することで、医療従事者の感染機会を減らしています。 メルセデス ベンツ USA では、HoloLens… Read more

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小柳建設が HoloLens 2 とモバイル端末に対応した新バージョンの Holostruction を一般提供開始。建設業界の働き方改革を加速

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日本マイクロソフト株式会社は、小柳建設株式会社(以下 小柳建設)が、Mixed Reality (複合現実、以下 MR)技術を用いた建設業向けのソリューション Holostruction において、HoloLens 2 とモバイル端末(Android)に対応した新バージョンを一般提供開始されたことを発表します。 HolostructionはMR技術を用い、建造物の3次元モデルや日常活用しているデジタルデータ(写真、書類)を現実の空間に投影し、その中を歩き回りながら、様々な位置・角度・縮尺において自由自在に複数人と同時に協議することができるソリューションです。建設業の施工検査の効率化や事業トレーサビリティ向上において活用が進んでいます。また、遠隔地とのリモートコミュニケーション機能も有しており、離れた場所からも非対面で仮想会議に参加することもできるため、リモート会議や遠隔臨場などに活用でき、コロナ禍における建設現場での3密の回避や、人との接触機会削減に効果があります。 小柳建設は、2017年4月から日本マイクロソフトと連携しHolostructionの開発を開始し自社での活用を推進、2019年12月より法人向けに Microsoft HoloLens (初代) に対応したバージョンの一般提供を開始されました。そして、今回リリースする新バージョンでは、従来製品の基本コンセプトを継承しつつ、最新のMR デバイスである HoloLens 2 とモバイル端末(Android)に対応しています。 HoloLens 2 に対応することで操作性が飛躍的に向上し、目の前に手をかざすと空間上に操作パネルが現れ、そのパネル内のボタンを直接押す事で操作を進められるほか、仮想空間上に投影した3次元モデルを直接手で掴んで移動させるなど、より直感的な操作ができるようになっています。また、新たにマルチデバイスに対応したことで、スマートフォン端末(Android)で同じ場所や遠隔地からも仮想会議空間に参加できるようになりました。このほか、データの登録方法や仮想会議の管理方法も大きく向上しています。 また、Holostructionについては代表的なタイムスライダー機能やリモートコミュニケーション機能など主要機能について2020年12月23日に特許を取得されました。 日本マイクロソフトでは、コンサルティングサービスが中心となって、小柳建設と連携しながら、Holostruction の実用化に向けた技術支援を行ってきました。今後も小柳建設のデジタルトランスフォーメーションの推進において、信頼されるパートナーとして、技術的な側面から支援をし、Mixed Reality、HoloLens 2などのテクノロジを通して、より多くのお客様におけるデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。 Read more

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HoloLens 2 Development Edition の国内販売をマイクロソフトストアにて開始!

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日本マイクロソフトは、Mixed Reality(複合現実、MR)を実現するデバイス「HoloLens 2」を、2019年11月7日(木)から、法人のお客様向けに、マイクロソフトストア、および、認定リセラーにて販売してきましたが、本日2020年12月8日(火)より、マイクロソフトストアにて、HoloLens 2 Development Edition の販売を開始することを発表します。開発者、および、法人のお客様であればどなたでも購入が可能となります。 HoloLens 2 Development Edition には、HoloLens 2 デバイス1台に加えて、500米国ドル分のAzure クレジット、Unity Pro の3か月無償利用(450米国ドル相当)、PiXYZの3か月無償利用(300米国ドル相当)の合計1,250 米国ドル分相当のオプションが含まれます。 これにより、Mixed Reality アプリケーション開発に必要なデバイス、クラウドサービス、開発ツールが利用可能となり、初心者の方でもすぐに Mixed Reality アプリケーション開発に取り組むことができます。 ※本日の発表に伴い、国内で購入可能なモデルは、HoloLens 2 (デバイス単体)、HoloLens 2 Development Edition となります。HoloLens 2 with Remote Assist については、今後の発表をお待ちください。   HoloLens 2 Development… Read more

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Mixed Reality を取り巻く動き: HoloLens 2 の提供地域拡大、Azure の新サービスの提供開始

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※本ブログは  "Mixed Reality Momentum: HoloLens 2 expands globally and new Azure service launches" の抄訳です。   John 'JG' Chirapurath (Azure データ、AI、Edge バイス プレジデント) Mixed Reality は物理世界とデジタル世界を融合させ、スクリーンを超えてコンピューティングの力を活用できるようにする技術です。この技術の誕生により、私たちの働き方や学び方、楽しみ方は根本的に変化します。未来のテクノロジと言われた Mixed Reality は、現在ソリューション エコシステムとして広く使用されており、大きな影響力を持つことが数値で示されています。製造、学習、知識の維持、人々の健康管理といったさまざまな場面で、重要な役割を果たしています。 Azure のスケーラビリティ、信頼性、安全性を活かしたマイクロソフトの Mixed Reality サービスは、業界最先端の HoloLens 2 ヘッドセットと組み合わせることで、包括的な Mixed Reality プラットフォームの基軸として機能します。Microsoft… Read more

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長谷工グループとアウトソーシングテクノロジーが、 日本マイクロソフトと連携し、建設・不動産業界における生産性改革を推進 ~マンションのタイル打診検査に国内で初めてMixed Realityを活用~

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株式会社 長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:池上 一夫、以下 長谷工)と株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂手木 雅樹、以下 アウトソーシングテクノロジー)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:吉田 仁志、以下 日本マイクロソフト)と連携して最先端のデジタル技術を活用した建設・不動産業界における生産性改革を推進します。その一環として、長谷工とアウトソーシングテクノロジーは、マンションの外壁タイル打診検査のための、Mixed Reality (MR、複合現実)ソリューション『AR匠RESIDENCE (エーアールタクミレジデンス)』を共同開発しました。 『AR匠RESIDENCE』は、2020年7月より、株式会社長谷工リフォーム(本社:東京都港区、代表取締役:河合 英樹)が建物診断を行う関東エリアに導入し、順次、全国へ活用を広げていく予定です。マンションのタイル打診検査にMixed Realityが活用されるのは国内初です(日本マイクロソフト調べ)。また、アウトソーシングテクノロジーは、年内に他の建設・リフォーム会社を対象に『AR匠RESIDENCE』の販売受付とトライアル運用を開始する予定です。3社では、本ソリューションの展開を皮切りに、建設・不動産業界における生産性改革や働き方改革に貢献してまいります。   【『AR匠RESIDENCE』を利用した検査の様子】   【従来の打診検査と「AR匠RESIDENCE」による打診検査の比較】 長谷工が2020年6月に実証実験を行った結果、現地での建物診断の作業量は変わらず、報告書作成業務がほぼ半減したことから、全体業務の約30%を削減できることが判明しました。   【本取組みの背景】 マンションの外壁は、劣化等による剥落リスクがあることから、定期的なメンテナンスが必要です。平成20年の建築基準法施行規則の一部改正では、10年ごとにタイル貼り、石貼り、モルタル等の歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の外壁について全面打診調査が義務付けられています。 マンションストックが拡大し続ける中、長谷工グループでは、それらの建物維持・メンテナンスに対応する労働者不足や昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点からも、建物診断時のファーストラインワーカーを極力減らすことが可能なことから、居住者の皆様へ、安心・安全に繋がるサービスが提供できると考え、このたびマンションの建物診断の現場に先端技術のMRを導入する運びとなりました。   【従来の打診検査】 検査は2名1組。1人が打診検査を行い、1人が図面を持ち、外壁の浮きやクラックの記録と写真撮影を行う。 検査後、事務所で指摘箇所を図面にプロットし写真の照合、集計等の報告書作成を行う。   【『AR匠RESIDENCE』を利用した打診検査】 『AR匠RESIDENCE』は日本マイクロソフトの技術協力を得て、長谷工とアウトソーシングテクノロジーの共同開発によって実現した外壁タイル打診検査のためのMRソリューションです。『AR匠RESIDENCE』を活用する外壁タイル打診検査は、現場の作業員(検査者)がマイクロソフトのヘッドマウントディスプレイ「HoloLens 2」を装着して点検記録を行います。   【今後の展望】 長谷工では「AR匠RESIDENCE」の改良を重ね、2021 年頃を目途に妻壁や足場上等へ適用範囲の拡大を進め、建物診断から修繕工事中さらには建設工事中の施工・点検等と活用を広げていきます。また、劣化状況の分析等、クラウド上に収集するデータの活用も進めていきます。一方、アウトソーシングテクノロジーは、AI技術を活用して点検データの傾向分析や外壁劣化検出も予定しています。業界の生産性改革に貢献し、ニューノーマルに合致した実用的なアプリケーションを提供してまいります。 今後も、長谷工とアウトソーシングテクノロジーは相互の連携を強化するとともに、日本マイクロソフトのテクノロジーを活用して、建物の外壁検査だけにとどまらず、位置情報を活用した検査・点検業務も含めたデジタルトランスフォーメーションを実現していきます。   【各社の役割】 長谷工グループ:… Read more

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マイクロソフト ストアにて HoloLens 2 のオンライン販売開始!

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HoloLens 2 は、2019年11月7日から、対象となる国・地域において、マイクロソフトストア法人窓口、および、認定リセラーにて販売をおこなってきました。 そして、本日2020年7月2日より、マイクロソフトストアにて HoloLens 2 のオンライン販売が開始となります。法人のお客様、開発者のお客様であれば、どなたでも購入が可能となります。あわせて、HoloLens 2 付属のアクセサリー(充電器およびケーブル、ブロウパッド、オーバーヘッドストラップ)についても単体での販売が開始となります。 今回販売の対象となる HoloLens 2 のモデルは、HoloLens 2 (デバイス単体)モデルとなります。HoloLens 2 with Dynamics 365 Remote Assist、HoloLens 2 Development Edition については、今後の発表をお待ちください。   マイクロソフトストア オンライン販売 マイクロソフトストア オンライン HoloLens 2 購入ページ 対象となる製品と価格: HoloLens 2 (デバイス単体) \422,180(税込) オーバーヘッドストラップ \1,980(税込) ブロウパッド… Read more