5月 2, 2016 1:00 pm

世界にはばたく大学生を Surface が応援 「TOMODACHI Social Innovation in Seattle (SIIS) プログラム 2016」 参加者インタビュー

国際 NPO 法人「iLEAP」と、日米の次世代リーダー育成を行う組織「TOMODACHI イニシアチブ」とが提携して 2014 年から実施している「TOMODACHI Social Innovation in Seattle (SIIS)  プログラム」。3 回目となる今年も、多数の応募者のなかから選ばれた 25 名の若者たちが、シアトルでの留学プログラムに参加しました。日本とは異なる環境で、5 週間に渡ってさまざまな経験をするなかで、彼らはどんなことを学び、考え、何を得て帰ってきたのでしょうか。帰国したばかりの登坂直弥(とさかなおや)さん(早稲田大学法学部 2 年)と小菅麻優子(こすげまゆこ)さん(慶応義塾大学法学部政治学科 2 年)にお話しを聞きました。

■ソーシャルイノベーションを担うリーダーを育成するプログラム
「TOMODACHI イニシアチブ」は、2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生時の緊急人道救援活動「トモダチ作戦」をきっかけに組織された団体。日米の次世代リーダーを育成するための教育・文化交流、起業支援、指導者育成を支援しています。そして「iLEAP」は、よりよい社会の変化を目指して、リーダーシップのトレーニング・プログラムを実施している、シアトルを拠点とする国際 NPO 法人。
このプログラムの対象は、大学生、大学院生、そして 25 歳以下の若手社会人。参加者は 5 週間の間シアトルにホームステイしながら、参加型授業、サイトビジット(現場視察)などを通してさまざまなことを学び、グループに分かれて、メンター(助言者)の指導のもと、実際に現地の企業や NPO 法人から依頼されたプロジェクトを遂行していきます。
参加者に期待されているのは、このプログラムを通して視野を広げ、“ソーシャルイノベーション”を担うリーダーとしての知識やスキル、ヴィジョンを身につけること。Microsoft もこのプログラムの趣旨に賛同しており、今年は 25 名の参加者全員にサプライズで Surface Pro 4 をプレゼントして、その学びをサポートしました。

■人間としての成長を実感できるシアトルでの 5 週間

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(左:登坂さん、右:小菅さん)

登坂さん「知人が昨年参加したと聞いて調べてみたところ、普段から興味のあったソーシャルイノベーションとリーダーシップというテーマに惹かれたのがきっかけです。もともとは外交官を志していたのですが、大学に入ってからはトップダウンよりもボトムアップでの社会参加をしていきたいという思いを強くしていたので、自分の成長にマッチするに違いないという印象を持ちました。プログラムの存在を知ったのは締め切りの 3 日前というタイミングだったのですが、思い切って応募することにしました」
小菅さん「私は、自分が社会に出たときにどんなことができるんだろう、ということを考えるなかで、利益の為だけではなく、働きながら社会への貢献を持続的な形で行うソーシャルイノベーションという概念を知って、そんな画期的な働き方がしてみたい、と思っていたところに、このプログラムの存在を知りました。以前参加した先輩からも“人生観が変わったよ”と勧められたこともあって、参加を決めました」

――プログラムのなかで印象に残っているのはどんなことでしょう?

登坂さん「それぞれのグループにメンターがついてくれるのですが、社会経験豊富な素晴らしい方ばかりで、グループワークが円滑に進むような図らいだけではなく、人生に役立つようなアドバイスをたくさんしてくれました」
小菅さん「確かに、具体的な指導というわけではないのですが、私たちにとって大きな心の支えになってくれました」
登坂さん「それから、今年のセカンドプロジェクトに“いかにテクノロジーがこれからの世の中を変えられるか”というテーマがあったのですが、サイトビジットで Microsoft のビジターセンターに行ったときに、テクノロジーの進化を目の当たりにして、テクノロジーを使って世の中を変えていけるイメージをはっきり持つことができたのが大きな収穫でした」
小菅さん「Microsoft の CSR に対する考え方、会社の PR ではなく、地域や社会への還元に真摯に取り組んでいる考え方にも感じるところが大きかったです」
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――参加してみて、どんな成長がありましたか?

小菅さん「このプログラムでは、年齢や日本での立場といった表面的な部分ではなくて、その人の本質を見よう、という部分をとても重視してくれていて、そのおかげで、普段は言い辛い様な事を本音で語り合えたり、悩みを打ち明けあったりすることができました。色々な事を気にすることなく互いに成長できる、素晴らしい 5 週間だったと思います」
登坂さん「僕も、当初は自分の学びが優先で、そこまで仲間づくりにはフォーカスしていなかったのですが、みんなが語り合える環境で過ごすことで、全体の和であったり、相手のことをより深く見られるようになった気がします」

■サプライズプレゼントの Surface Pro 4で、プログラムをより充実したものに

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――サプライズでSurfacePro4を受け取ったときはどんな気持ちでしたか?

登坂さん「嬉しすぎて、つい叫んでしまいました(笑)。OS も最新バージョンで、ソフトの機能も向上していたので、5 週間のあいだ、とにかく使い倒させてもらいました」
小菅さん「実は大学に入ったときに Surface を購入しようと思っていたんです。でも学生にはちょっと高価で諦めた経緯があったので、プレゼントしていただけて本当にうれしかったです。最先端の技術が使われているのを知っているだけなのと実際に体験できるのとでは、全然ちがうと思いましたね」

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――プログラム期間にはどんなふうに使っていましたか?

登坂さん「グループのみんなと情報を共有する必要があったので、OneDriveを使って資料やデータを共有していました。普段は タイプ カバー を裏返してタブレットのようにして持ち歩いていましたね。プレゼンテーションでは Bluetooth でデータを送ってスクリーンに映し出して、Surface Pro 4 を手に持ちながら発表しました。スクリーンではなくて聴衆を向きながらプレゼンできるので、すごくやりやすかったです」
小菅さん「グループプロジェクトには常に持って行っていましたね。軽くて持ち運びやすいので、カフェで作業したり、バスのなかで資料を読んだりするのに、とても便利に使えました。メモや絵も直接書き込めるし、パソコン、タブレット、本、メモ帳…手元に置いて使いたい機能が全部凝縮されているのが素晴らしいと思いました」

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■感覚的に使いこなせる SurfacePro 4 の魅力

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――大学の授業でも Surface を使っているのですか?

小菅さん「私は手書きのほうが慣れているので、今まで授業では PC は使っていなかったのですが、Surface Pro 4 は手書きで記入できるので、授業でも使うようになりました」
登坂さん「大学にあるモニター設備に繋げて、ディスカッション時に使ったりしています。 Surface ペンで Web ページに直接メモできるので、説明やプレゼンもやりやすいです」

――最後に、Surface Pro 4 についての率直な印象を聞かせてください。

小菅さん「使いはじめると本当に便利です。家では弟に奪われてしまうんですよ。ゲームがやりやすいからって(笑)。ひとつリクエストがあるとしたら、女子はもうちょっとかわいいタイプカバーで使いたいかもしれないですね。シールとかを貼ってデコりやすいデザインにしてくれるともっと嬉しいかも」
登坂さん「僕はすごくカッコいいと思いますよ(笑)。フォルムに無駄がないし、ノートと一緒にカバンに入れてもかさばらないし。」
小菅さん「シアトルでいただいてすぐに使いこなせたのは、やっぱり使ってみたいと思わせてくれる機能が多いからだと思います。これまではちょっと遠い存在だったのですが、実際手にしてみたら、もう手放せないものになりました」
登坂さん「Windows の OS は、何をするにしても欠かせないものですから、その機能を最大限使えるのは Surface Pro 4 の大きな魅力だと思います。しかも感覚的に使えるので、僕たちのようなスマートフォン世代にはとても使いやすいアイテムだと思います。これからも大切に使わせていただきます」

――貴重なご意見、ありがとうございました。今後のおふたりのますますの成長に期待しています!