Surface Pro 7+ が新登場: 新しいデジタル時代の個人、組織、クラスルームを支援
法人および教育機関向けにデザインされた Surface Pro 7+ が 1 月 15 日より出荷開始。環境の変化に適応するために必要な汎用性、接続性、セキュリティを法人や教育機関に提供。さらに、今月後半から一部の市場で、法人と教育機関のお客様向けに Surface Hub 2S 85 インチの販売を開始。
マイクロソフト
デバイス担当コーポレート バイス プレジデント
Robin Seiler
※ 本ブログは、米国時間 1 月 11 日に公開された “Introducing Surface Pro 7+ for Business: Purpose-built to empower people, teams, and classrooms in the new digital age” の抄訳を基に掲載しています。
※ 日本向けの展開に関しては、下記をご確認ください。
2020 年は、デジタル トランスフォーメーションがかつてないほどのスピードで加速した年でした。
あらゆる業界で在宅勤務などのリモートワークやハイブリッドワークへの移行が進んだことが、物理的なオフィス環境や教室の枠を超えた新しい働き方、新しいコラボレーション、新しい学びの形を考える転換点となりました。組織がつながりを維持し、必要な生産性とビジネス継続性を確保するうえで、テクノロジの存在がますます欠かせないものとなっています。コラボレーションの強化とビジネスの継続性に欠かせない生産性に役立つアプリの積極的活用などを受け、この 1 年の間に法人組織におけるSurfaceの利用はほぼ倍増となりました。マイクロソフトは法人及び教育機関に対し一歩踏み込んだ支援をしていくために、本日、Surface Pro 7+ (プラス) の販売を開始したことを発表します。そして、皆様が今日のハイブリッド環境におけるデジタルと物理世界との間にある隔たりを解消できるよう、今月後半から一部の市場において Surface Hub 2S 85 インチの販売を開始します。
この 1 年で学んだこと
マイクロソフトは企業として、生産性、創造性、つながりを促進するテクノロジをデザインし、人々がどこにいても支障なく仕事や学びに打ち込めるようにすることに常に力を注いでいます。昨年は、多くのお客様から、あらゆるリモート化の取り組みについてじっくりお話を伺いました。このような直接の対話は、広範囲にわたる委託調査やマイクロソフトの研究チームによる調査結果と併せて、急速に進化するお客様のニーズを理解することに役立ちました。これは私たちの開発プロセスでは非常に重要な要素です。お客様からの声は、ただ耳を傾けるだけではなく、確実に製品開発に反映しています。そして、こうした対話や調査を行うことで、私たちは以下の 4 つの重要な点を学びました。
- これからの仕事や学びの環境はハイブリッド型となり、より柔軟性が求められるように: リモートワークに対する見方が変わり、管理職の 82% がパンデミック後はより柔軟な在宅勤務ポリシーを持つようになると答え、従業員の 71% が少なくとも部分的に在宅勤務を続けたいと考えています。ますます多くの人が、自宅で仕事をしたり学習したりするようになっていますが、その一方で、物理空間上の制約や、注意をそらす要素といった、生産性を阻害する新たな壁に悩まされています。家の中の空間をだれかと共有している人は、生産性を維持するために、1 日の中で作業する場所を移動することが多くなっています。
- ビジネスを中断しないために、接続性の維持が不可欠: 家庭でのインターネット パフォーマンスの低さは、多くの人が直面している新たな課題です。自宅から複数の人が同時に接続するようになったことで、帯域幅に負荷がかかっており、そのインターネットへの接続性の悪さから、オンライン会議用のホット スポットとして携帯電話を使用する人も増えています。
- カメラ越しが、新しい対面の形に: 特に難しさを感じるようになったことの 1 つが、「互いにつながること」でしょう。人々は、同じ部屋に物理的に一緒にいたときに得られていたエネルギーや、つながりがなくなったことに物足りなさを感じています。今は、デバイスのカメラ、画面、スピーカー、マイクを使うことで、自分の姿や声を相手に届けることができます。マイクロソフトが実施した調査では、ビデオ通話の画面・カメラを通して各家庭の生活がより垣間見られるようになり、同僚への共感が高まったことがわかりました。また、会議にリモートから参加していても、全員が同じ仮想空間にいることで、存在意義や仲間意識をより強く感じるようになることもわかっています。
- チップからクラウドまでのエンドツーエンドのセキュリティが、これまで以上に重要: 急速なデジタル化により、ほとんどのものがオンライン化されてきました。組織がリモートワークやハイブリッドワークに対応するには、データとワークフローを保護する必要があります。ビジネス継続性の維持に必要な生産性を確保するには、デバイスにエンドツーエンドのセキュリティ機能が備わっていなくてはなりません。
Customer Obsessed というお客様のことを第一に考え、寄り添うことは、Surface の開発の根幹です。マイクロソフトはお客様、そしてお客様からのフィードバックを原動力として製品を開発しています。企業および教育機関のお客様を支援し続けるために、意見を伺いながら、Surface の製品ロードマップと重点目標を進化させ続けています。そして本日、Surface Pro 7+ の発表に至ったのです。
Surface Pro 7+ は、中小企業から大規模な組織まで、法人および教育機関のお客様のニーズを念頭に置いてデザインされています。この新世代の Surface Pro は、その理念に忠実であり、象徴的なデザインを維持しながらも、皆様の既存の投資を継続して活用いただけるようになっています。
企業と教育機関のお客様のために作られた Surface Pro 7+
最初に Surface Pro を発表した際、マイクロソフトは、タブレットの携帯性や利便性と、従来のノート PC のパワーや生産性のどちらかを選択する必要はないというコンセプトに挑みました。Surface Pro はこの 7 年間で、その汎用性、パワーとパフォーマンス、鮮やかなタッチスクリーン、ペン機能、長時間のバッテリー駆動といった特長が認められるようになり、企業や教育機関のお客様から圧倒的に支持されている Surface デバイスとなりました。
Surface デバイスをご利用いただいているお客様からは、絶えず刺激をもらっています。中でも、患者のリハビリシミュレーションのために病院やリモート拠点に Surface Pro デバイスを配備している Gaumard Scientific 社、Surface Pro のペンとインク機能を使って衣類やフェイスマスクのデザインを行っているリゾートウェアファッションブランド Bohn Jsell の 2 社には、Surface Pro を長年愛用いただいています。
今回 Surface Pro 7+ では、Surface Pro の象徴的なフォームファクターを踏襲しつつ、LTE Advanced モデルを導入しました。これは、お客様からご要望の多かった機能で、Wi-Fi 帯域幅が十分ではない場合や、遠隔地にいる場合でも接続を維持することができます。最新の第 11 世代 Intel Core プロセッサを採用し、(従来モデルと比較し) 2.1 倍のパフォーマンス、最大 15 時間のバッテリー駆動時間を実現しました。Surface Pro 7+ は、場所や時間を選ばず仕事をするために必要な汎用性を提供します。また、本体には USB-A ポートと USB-C ポートを備えているため、外部ディスプレイを接続したり、さまざまな周辺機器をつなげてフル装備のデスクトップ環境に仕立てたり、さまざまなスタイルに適応できます。そして、だれもが求める人と人とのつながりを豊かにするために、Surface Pro 7+ には、1080p フル HD ビデオのフロント カメラとリア カメラ、Dolby Atmos スピーカー、Dual far-field スタジオ マイクを搭載しています。
「従業員がどこにいても簡単にデバイスを届けられるようにしたい」「より環境に優しい梱包にしてほしい」というお客様の声を受け、Surface Pro 7+ は、軽量で持続可能な法人向けの新しいパッケージ (梱包) 基準を設定しました。新しいパッケージは前の世代と比べて 23% 軽量化され、99% が天然繊維をベースにした素材で、更にそのうち 64% がリサイクル素材でできています。こうした進化は、マイクロソフトのサステナビリティへの継続的な取り組みを反映したものでもあります。
Surface Pro 7+ の価格は、Wi-Fi モデルが 899 ドルから、LTE Advanced モデルが 1,149 ドルからとなっています。日本を含むアジア、ヨーロッパ、北米の一部の市場の法人と教育機関のお客様は、本日より現地の法人向けリセラーを通じてご注文いただけます。
Surface Hub 2S 85 インチを今月から広く販売開始
企業がハイブリッドな環境でのオフィスの再開を計画する中、Surface Hub のような大画面のコラボレーションデバイスの重要性が広く認識されています。このたび、Surface Hub 2S 85 インチの販売を、一部の市場において今月後半から法人と教育機関のお客様向けに開始することを発表します。
Surface Hub のオペレーティング システムである Windows 10 Team について、多くのお客様からシンプルなホワイトボードとしての利用や、グループでの共同作業に便利でとても気に入っているという声を頂いてきました。一方で、働く環境の変化に伴い急速に進化している職場のニーズに対応するには、さらに柔軟性が必要だという要望も頂くようになりました。そこで、Surface Hub 2S 85 インチでは、Windows 10 Pro または Windows 10 Enterprise の構成を利用できるようになっています。これにより、タッチとペンに対応した 4K 解像度の大画面 PixelSense スクリーン、Microsoft Teams 認定の音声およびビデオ機能、オンボード センサーを利用しながら、お持ちのビジネス クリティカルなアプリケーションをすべて実行できるようになります。
お客様が Surface Hub で共同作業を行い、業務を効率化されているのを目にできるのは嬉しい限りです。ルノー DP ワールド F1 チームのイギリスやフランスにある製造現場や、米国イリノイ州シカゴのノースウェスタン大学のリモート授業など、さまざまな組織が次々と、Surface Hub を使用して俊敏性と適応力を維持しようと変革に取り組まれており、今日の変化する環境の中での Surface Hub の価値が浮き彫りになっています。
「ルノー DP ワールド F1 チームにとって Surface Hub は、イギリスとフランスにあるエンジニアリング工場と製造工場の各チームが、常に連携して、生産性を維持するうえで大事なツールです。美しい大画面上の Microsoft Teams を通じて、どこにいるかに関係なく仲間とのコラボレーションが可能になったことで、リモートでの作業をこなしていくために必要な、ビジネスと個人の両面の継続性を維持することができました。また Surface Hub は、その大きさにもかかわらず、非常に持ち運びがしやすく、皆で共有して本部内の使い勝手の良い場所で利用できるので、とても気に入っています」– ルノー DP ワールド F1 チーム、CIO、Pierre d’Imbleval 氏
「私は、Windows 10 Pro が構成された Surface Hub 2S を使用して、Microsoft Teams や Microsoft Whiteboard をはじめとするさまざまなコミュニケーションアプリを利用しています。このハイブリッド環境はパンデミックの後も続いていくと思いますが、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院では、バーチャルな環境でのオンライン学習とこれまで同様の対面での学習とを組み合わせて、没入感のある魅力的なデジタルファーストの体験を生み出す方法を学んでいます。Surface Hub のようなツールは、コラボレーションやライブストリーミングソフトウェアとセットで、次世代の仕事や学習のあり方を形作るのに不可欠なものとなるでしょう」– ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院、デジタル イノベーション担当副学部長、Mohan Sawhney 教授
世界のさまざまな地域で、オフィスや教室の再開が計画されたり、ハイブリッド環境やサテライト環境が組織にもたらすメリットについて見直されたりしていますが、Surface Hub は、デジタルと物理世界の隔たりを埋める手助けをしながら、変革を容易に推し進める存在でありたいと考えています。
こちらのページから、お客様の地域の市場で Surface Hub の認定リセラーを探して、お問い合わせください。
セキュリティ、展開、管理を重視した設計
自宅からインターネットに接続して仕事や学習をする人が増えるにつれ、組織はますます巧妙化した標的型のサイバー攻撃を目の当たりにするようになってきています。同時に、組織には、物理的に触れることなくデバイスを各従業員の自宅に直接配備し、ホームネットワーク上で稼働するデバイスを安全に管理するという機敏な対応も求められています。
今回初めて、Surface Pro 7+は Windows Enhanced Hardware Security 機能が有効になった状態で出荷されます。堅牢なデバイス保護機能が有効になっていると同時に、パフォーマンスとバッテリー駆動時間が両方とも大幅に向上しています。お客様は、従業員や学生のエクスペリエンスを損なうことなく、優れたセキュリティが確保されているという安心感を得ることができるのです。
また、Surface デバイスは、電源を入れた瞬間から、IT 部門が物理的に触れることなく、デバイスのライフサイクル全体にわたってクラウドを介して管理、更新できます。これにより、ID を保護し、悪意のあるドライバーやサプライチェーン攻撃からデバイスを保護できます。これは、UEFI (最新の BIOS)、ファームウェア、Windows オペレーティング システム スタック間の緊密な連携によって実現されました。マイクロソフトの UEFI の実装は、「Project Mu」というオープンソース プロジェクトとして GitHub 上で公開されています。
ハイブリッドワーク環境では、リモートでの展開も重要となります。Surface デバイスは、Windows Autopilot のような最新の展開機能を活用し、デバイスを工場から人々の自宅へ直接出荷し、セキュリティポリシー、アプリケーション、各種設定を適用した状態ですぐに使用できるようになっています。Windows Autopilot は、人々を迅速にオンラインにし、接続を維持し、生産性を高めることを助け、IT部門における再イメージングや手作業でのデバイスセッティングの時間を削減します。
「技術者がいなくても職員の自宅にデバイスを自動展開できたことで、時間が大幅に節約され、とても助かりました。おかげで、速やかにセットアップして使い始め、局の規定を満たすことができました。私たち文化観光局は、政府機関の職員も在宅勤務が可能であることを証明するモデルケースになりました」– アブダビ文化観光局、最高技術責任者兼デジタル トランスフォーメーション担当ディレクター、Peter Jamieson 氏
マイクロソフトは、お客様のデータはお客様自身の管理下に置くことが重要であると認識しています。Surface Pro 7+ には、データ保持用の着脱可能な SSD も搭載されており、企業や教育機関のお客様のセキュリティとプライバシーのニーズに対応しています。このような機能と、Microsoft BitLocker による保護を組み合わせることで、デバイスに何かあった場合でも、お客様が機密データを簡単に保持できるようになります。
Surface のセキュリティ機能の詳細については、こちらのブログ記事 (英語) をご覧ください。また、展開や管理の機能については、Microsoft Docs の Surface セクションをご確認ください。
マイクロソフトは、地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにするという確固たるミッションを掲げています。このような時代にお客様を支援することに、大きな責任を感じています。
Surface Duo から Surface Hub 2S 85 インチまで、Surface は単なるデバイスではありません。ビジネスを可能にする戦略的手段であり、人々がつながり、共同で作業し、学習するための道具であり、生産性、クラウド、セキュリティのすべてにわたってマイクロソフトのパワーをフル活用するためのツールです。私たちは、お客様が今直面している課題とこれから直面する課題に対処するために必要なハードウェアとソフトウェアの機能を開発しています。これは他社には真似できないことだと自負しています。
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すべての法人向け Surface 製品と同様に、Surface Pro 7+ は、Windows 10、Microsoft 365、Dynamics、Azure などマイクロソフトのサービスを最大限に活用することができます。対象のお客様にはお得なキャンペーンをご用意しており、「Surface+」オファーでは Surface Pro 7+ が 1 台につき最大 50 ドルの割引、「Modern Work with Surface Program for Small Business」オファーでは 1 台につき最大 30 ドルの割引となります。対象条件の最新情報については、「Surface+ (英語)」と「Modern Work with Surface Program for Small Business (英語)」のサイトでご確認ください。(※)
(※)「Surface+」 オファーおよび、「Modern Work with Surface for Small Business」オファーは日本国内でもご利用頂けます。詳細は「Surface+ (英語)」と「Modern Work with Surface Program for Small Business (英語)」の各サイトに記載される情報をご確認ください。
日本での展開に関して
Surface Pro 7+ は最新のプロセッサによる高速な処理と長時間のバッテリー駆動時間を実現し、待望の LTE への対応や、着脱可能な SSD を採用することで、高いセキュリティ基準を求める企業のテレワークや、ハイブリッドワークでの生産性を高めることはもちろん、ユニークな 2 in 1 のデザインにより教育や医療、店舗や現場業務などさまざまな業種、職種におけるデジタルトランスフォーメーションを支援します。
新製品は、1 月 15 日 (金) より出荷開始します。
本製品は法人向け専用となり、マイクロソフト認定 Surface リセラーおよび 約 4,000 社の D-VAR (Device Value Added Reseller) 各社、Microsoft Store (法人窓口) から販売します。
各製品の構成、価格は以下のとおりです。
Surface Pro 7+
製品 |
税抜参考価格 |
法人向け | |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i3、メモリ: 8GB、記憶域: 128GB) |
¥98,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 8GB、記憶域: 128GB) |
¥114,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 8GB、記憶域: 256GB) |
¥134,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: ブラック、CPU: Core™ i5、メモリ: 8GB、記憶域: 256GB) |
¥134,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 16GB、記憶域: 256GB) |
¥169,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i7、メモリ: 16GB、記憶域: 256GB) |
¥179,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: ブラック、CPU: Core™ i7、メモリ: 16GB、記憶域: 256GB) |
¥179,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i7、メモリ: 16GB、記憶域: 512GB) |
¥218,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: ブラック、CPU: Core™ i7、メモリ: 16GB、記憶域: 512GB) |
¥218,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i7、メモリ: 16GB、記憶域: 1TB) |
¥262,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i7、メモリ: 32GB、記憶域: 1TB) |
¥305,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 8GB、記憶域: 128GB、モデム: LTE Advanced) |
¥129,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 8GB、記憶域: 256GB、モデム: LTE Advanced) |
¥149,800 |
Microsoft Surface Pro 7+ (カラー: プラチナ、CPU: Core™ i5、メモリ: 16GB、記憶域: 256GB、モデム: LTE Advanced) |
¥184,800 |
* 本リリースに記載の価格はすべて税抜参考価格です。お客様への販売価格は販売店および認定リセラー、D-VAR によって決定されます。
日本マイクロソフトは、本日発表した Surface Pro 7+ はもとより、妥協することなく進化し続ける様々な Surface ファミリーを活用いただくことで、日本のあらゆる法人のお客様にとって喫緊の課題であるテレワークの強化やハイブリッドワーク環境の構築、そしてオンライン学習なども視野に入れた教育機関における ICT 環境の整備をパートナー企業と共に支援してまいります。
◆法人向け製品情報
マイクロソフト公式ストア: https://www.microsoft.com/ja-jp/store/b/business
Surface Pro 7+: https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/business/surface-pro-7-plus
◆法人向け認定 Surface リセラーの情報はこちらからご確認ください。
◆その他関連情報
- 日本における Surface の情報は、https://www.microsoft.com/ja-jp/surface をご確認ください。
- 法人向け Surface の情報は、https://aka.ms/surfacebizjp をご確認ください。
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