May 13, 2020 5:30 am

Surface Go 2 は新しい ”文房具” – 今だからこそ GIGA スクール構想対応端末として Surface Go 2 を選ぶべき理由

Surface Go 2 にペンで書き込みをしている女の子

日本マイクロソフト株式会社は、2020 年 5 月 7 日に発表した Surface Go 2 を、2020 年 5 月 12 日より発売しました。この記事では、GIGA スクール構想を前提とした教育現場において、Surface Go 2 がどのような価値を提供できるのかご紹介します。

 

GIGA スクール構想

文部科学省は 2019 年 12 月に、「GIGA スクール構想」を発表し、児童生徒 1 人 1 台端末を小中全学年で達成するために、各自治体/教育機関向けに 1 台あたり 45,000 円を補助するなど具体的な方策を公開しました。

また、コロナウイルスの影響で全国の学校が臨時休校を余儀なくされていることを受けて、本来令和 5 年度までの段階的な実現を目指していた GIGA スクール構想を令和 2 年度中に完了する方針が 4 月に閣議決定されました。これにより、全国の自治体/教育委員会において加速度的に端末調達が進むことが予想されます。

GIGA スクール構想の中では、45,000 円以下に収まる調達を想定した「基本パッケージ」と、各地で先行導入実績のある「応用パッケージ」の 2 タイプが示されています。今回発売した Surface Go 2 は、応用パッケージの中に含めることができるデバイスとして、先進的な教育 ICT 環境を求められるお客様に提供いたします。

 

Surface Go 2 が教育現場に提供できる価値

Surface Go 2 は、教育現場で子どもが使うことを強く意識して設計された製品です。これから子どもたち全員が毎日学習で使うデバイスというツールは、もはや”新しい文房具”と言って差し支えありません。そして文房具であるならば、本物のペンとノートを使う時と同じくらい、子どもたちにとって違和感のない操作感でなければいけないはずです。

Surface Go 2 は、タッチの精度、ペンの描き心地、筐体サイズやキーボードの打鍵感に至るまで、子どもたちが自分たちの溢れる想像力を直感的に障害なく表現できるデバイスになるよう趣向を凝らして開発されました。ここでは、具体的な Surface Go 2 の機能をいくつかご紹介します。

 

子どもたちの自由な発想を妨げない、直感的な操作

Surface Go 2 をタッチしている子ども

Surface Go 2 は、自然に使いこなせるタッチ操作で学習を効率化します。 まだタイピングに不慣れな児童でも直感的に使うことが可能です。別売のペンは筆圧などユーザーの癖を精緻に読み取って画面に反映するため、まるで本物の紙とペンを使っているかのような学習環境を実現します。画面は力が加わると絶妙にたわむようになっており、これによって衝撃が加わった際に割れにくくなると同時に紙にペンを押し当てた時の沈む感覚まで再現。特に低学年の児童においては「文字を書く」ということも、大切な学びの1つです。
Surface Go 2 とペンを組み合わせれば、デジタルとアナログの良いとこ取りをした効果的な学びを実現できます。

 

場所を問わずに活躍する薄型軽量の筐体

バッグに Surface Go 2 を入れて家から出る子ども2人

教室でも校外や自宅でも、常に持ち歩いて学習に利用するデバイスは、子どもたちの負担にならない軽量のものであるべきです。また、教室の机の上での利用に適したサイズであることも重要です。
さらに、元気いっぱいの子どもたちが利用する PC には頑丈なものが求められます。Surface Go 2 を含む全ての Surface 製品は、専用のラボで厳しい耐久性テストを実施しており、活発な子どもたちが毎日使っても簡単には壊れない耐久性を備えているため、安心して持たせることができます。
詳細なテストの内容については、プレスリリースの ”破壊が目的:マイクロソフト ラボでのデバイス検証” をご覧ください。

 

オンライン授業や校外学習に適した各種機能

タブレット状態の Surface Go 2 をのぞき込む2人の子ども

自宅から参加するオンライン授業やインターネットを利用した海外交流など、授業の形態は大きく変化しています。オンラインでの学習が増えていく中でも、Surface Go 2 の小型な筐体に搭載した高精細なインカメラと2つのマイクが、子どもと先生の映像を相互にしっかりと届けます。 Microsoft Teams などのツールと組み合わせてオンライン授業を実施することにより、お互いの表情や反応を確認しながらファイルを協働編集するなど、まるで同じ場所に先生と子どもがいるかのような環境を実現できます。また、LTE モデルなら、Wi-Fi のつながらない校外や自宅からでも自由に利用可能。教室の授業に参加できない子どもも、学びを止める必要はありません。

 

将来の活用まで見据えた高い性能

タブレットモードで机に置かれた Surface Go 2

今後ますます教育の ICT 化が進み、デジタル教材や教育アプリを活用する機会が増加していきます。その際に気になるのは、PC のスペックです。十分なスペックを備えていなければ、せっかくのデジタル教材がなかなか開かない、アプリが動かないなど、使いづらい場面がでてくるでしょう。Surface Go 2の CPU には高性能な Intel® Pentium® Gold および Intel® Core™ m3 プロセッサーを搭載。将来的に教育現場で取り扱うアプリが増えていったとしても対応できるだけのキャパシティを内蔵しています。 限られた授業時間を効率的に使えるスペックを備えた Surface Go 2 が、子どもたちの学習意欲を高め、授業のスムーズな進行をサポートします。

 

これから子どもたちに配られるデバイスは、子どもたちにとって新しい “文房具” です。それは、指先で教科書のページをめくるように、紙のノートに鉛筆を走らせるのと同じように、直感的に使いこなせるツールであるべきです。特に子どもたちが登校できない現状においては、家にいてもデジタル教材やオンライン授業のソリューションを用いて学びを止めないことが非常に重要です。

子どもたちのあふれる想像力を直感的に表現できるよう、さまざまなユーザーにヒアリングやテストを繰り返し、妥協することなく限界までこだわり抜いて創られたデバイスが Surface Go 2 です。急速に技術が進化する時代に羽ばたいていく子どもたちに、最高の ICT 教育環境を与えること、それが私共の使命です。

 

既に Surface Go 2 の導入をご決定いただいたお客様

Surface Go 2 は、多くの先進的な教育機関様に既に導入をご決定いただいております。ここでは、代表的な二つの教育機関様をご紹介します。

渋谷区

渋谷区様は、2017 年 9 月から「渋谷区モデル」として Windows タブレットを区立小中学校の全教員と全児童生徒に配布されており、いちはやく児童生徒一人一台端末環境を整備され、授業や持ち帰り学習等で活用されています。この度、さらなる教育 ICT 環境の充実を目指し、区立の小中学校 全 26 校のすべての児童生徒に 2020 年 9 月以降順次配布する端末として、12,500 台の Surface Go 2 導入を決定しました。また、同時に導入をご決定いただいた Microsoftクラスルームペンと、すでに教育現場で利用されている Microsoft 365 を組み合わせることで、パワーポイントやワードなどを使った学習をしながらも、子どもたちの学習過程において重要な”手書き”の要素を残したまま ICT 教育環境整備を続けていくことが可能になります。
以下の弊社プレスリリースでも今回の導入について発表させていただきました。

東京都渋谷区が区立小中学校のすべての児童生徒向けに Surface Go 2」を 12,500 台導入

 

立命館小学校

立命館小学校における授業の様子

立命館小学校様は、開校当時から ICT を活用した教育活動に力を入れています。高学年では 2013 年から Surface シリーズを一人一台端末として導入いただいており、高い性能を活かして Minecraft for Education を用いた歴史や英語の授業を実施したり、授業の中で Surface ペンと OneNote を使って子どもたちがノートを取ったり、現在も様々な教科にまたがって Surface をご活用いただいています。子どもたちが登校できなくなった緊急事態にもいち早く対応し、Microsoft Teams と Surface を使ってリモート卒業式を実施したほか、新年度においても Microsoft Teams と Microsoft Stream を用いたオンライン授業を実施しています。
この度、2013 年から継続して Surface をご利用いただいたうえでの製品に対する信頼と、Office 365 との親和性を評価いただき、Surface Go 2 も導入をご決定いただきました。

立命館小学校様の詳細な取り組みについては、こちらの導入事例をご覧ください。

パートナー各社との取り組み

コンテンツパートナー様との協業

子供たちの創造性を高める、先進的なICT教育に欠かせない”文房具”であるSurface Go 2を発表するにあたり、その特色を最大限に活かせるコンテンツや、組み合わせて利用することでさらにシナジーを生み出すことができるソリューションを提供する以下8社のパートナー様との連携を今後強化していきます。子供たちひとりひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現にむけて、ともに提供できる価値を訴求してまいります。

コンテンツパートナー一覧

各社のソリューション詳細資料は、こちらからダウンロードいただけます。

 

販売代理店様からの Surface 応用パッケージのご提案

Surface Go 2 発売にあたり、以下販売店様より教育市場のお客様へ Surface 導入に係る様々なサービスの応用パッケージ提案を発表いただいております。

株式会社内田洋行 (PDF 資料をダウンロード)

内田洋行のロゴ

長きにわたり教材や学校空間デザインから ICT システム構築まで幅広いソリューションで「学びの場」をサポートされております。GIGA スクール構想に向けて ICT 支援員のサポートをはじめとした、教育現場から求められるニーズに答えるソリューション提案に取り組んでいらっしゃいます。

株式会社大塚商会 (PDF 資料をダウンロード)

大塚商会のロゴ

日本における Surface 販売のトップクラスリセラーであり、教育委員会を始めとして多くの文教市場に Surface の導入実績とノウハウをお持ちです。GIGA スクールパックや独自の 5 年保証サービスなど、教育現場の要求にあわせた様々なサービス&サポートの提供を実現しています。

Sky 株式会社 (PDF 資料をダウンロード)

Sky 株式会社のロゴ

35,000 校以上に採用されている学習活動ソフト「Sky Menu Class」をはじめとして多くの文教向けのソリューションをお持ちであり、5 年までの保証と学習用ツールを合わせた Surface 応用パッケージ提案を行っていただいております。

リコージャパン株式会社 (PDF 資料をダウンロード)

リコージャパン株式会社のロゴ

全国すべての都道府県に拠点をもち、教育現場において、ハードウェアの販売のみならず、様々なソリューション、サービス、サポートを、それぞれの状況に対して最適な提案の元、ワンストップで提供されています。

 

上記パートナー様以外にも、全国 3,600 社以上から Surface をお求めいただけます。Surface Go 2 の販売代理店はこちらから検索いただけます。

 

ディストリビューター様との取り組み

日本マイクロソフトは、急激に高まる児童用端末の需要に応えるためディストリビューター様と連携し Surface Go 2 の安定した供給に努めます。また、ディストリビューター各社様からも Surface Go 2 の GIGA スクール応用パッケージを発表いただいております。

シネックスジャパン株式会社 (PDF 資料をダウンロード)

シネックスジャパン株式会社のロゴ

「Windows 応用パッケージ」として、Surface 評価機の無償貸し出しや Microsoft 365 Education GIGA Promo での大規模端末展開手法の管理者向けのトレーニングを提供いただきます。

SB C&S株式会社 (PDF 資料をダウンロード)

SBC&Sのロゴ

必要なライセンスをセットした評価機のお貸出しや、教育機関様それぞれに最適な Microsoft 365 などのライセンス購入方法、デバイスへの展開方法のご相談窓口を提供されます。

ダイワボウ情報システム株式会社 (PDF資料をダウンロード)

ダイワボウ情報システム株式会社のロゴ

タイプカバーも含めた最長 5 年の独自の延長保証を提供いただいております。

 

参考 URL

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