2023年3月9日 1:53 PM

Microsoft Teams Premium: コストを削減して AI により生産性を強化

※ 本ブログは、米国時間 2/1 に公開された “Microsoft Teams Premium: コストを削減して AI により生産性を強化” の抄訳です。

見通しの立たない経済状況や働き方の変化に企業が直面する中、IT 投資を最適化し、従業員の活気を取り戻して、ビジネス成果を達成する方法が模索されています。今や企業は、かつてないほどに変化に適応し、生産性を向上させ、コストを削減するソリューションを必要としています。さいわいなことに、AI を活用した最新のツールは、個人やチーム、組織レベルで生産性を向上させ、働き方を根本から変える可能性があります。

こうした可能性は、急速に現実となりつつあります。マイクロソフトは、Microsoft Teams を含む消費者および企業向けの製品で、AI を活用した新機能を取り入れています。

このような継続的なイノベーションの一環として、Microsoft Teams Premium の一般提供開始をお伝えできることを嬉しく思います。馴染みのある Microsoft Teams のオールインワン型コラボレーション エクスペリエンスを基盤とした Teams Premium は、OpenAI の GPT-3.5 を活用した大規模言語モデルなどの最新テクノロジです。1 対 1、大人数での会議、オンライン面談、ウェビナーといったさまざまな会議を、よりインテリジェントでパーソナライズされたものにし、セキュリティも確保します。1

Do more with less

昨年、Microsoft Teams には 400 以上の新機能の提供や機能改善が実施され、2023 年にもさらに多くの機能が追加される予定です。つながりを深め、コラボレーションを育むイノベーションが、すべての Teams ユーザーに引き続き提供されます。また、Teams がさらなる役割を果たすことを期待しているお客様もいます。より高度なミーティング機能によって生産性を強化し、コスト削減のためにソフトウェア投資を統合したいと考えています。今日、多くの企業は会議ソリューションだけでなく、ウェビナー、オンライン面談、会議のインテリジェンスなどのために、高額なアドオン製品も購入しています。Teams Premium では、このような高度なミーティング機能などを、ユーザーあたり月額 10 ドルという低価格で利用できるようになります。さらに、期間限定で Teams Premium をユーザーあたりわずか月額 7 ドル、または標準価格の 30% オフでご利用いただけます。234

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よりインテリジェントでパーソナライズされ、安全性の増した会議により、コストの削減と AI による生産性強化を実現。
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Teams Premium で会議の質を向上

OpenAI の GPT など AI を活用した会議により、重要な作業に集中

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新型コロナウィルス感染症拡大が始まってからの 2 年間で、会議に使う時間は 1 週間あたり 252% 増加しました。こうした中、「余計な労力を費やすことなくスマートに働く」方法を見つける必要が生じています。仕事のペースが加速すると共に、吟味しなければならない情報量が飛躍的に増えており、特に会議に関してはその傾向が顕著です。会議中は、メモを取ったり、重要な情報を見極めたり、適切なタスクとその担当者を把握したりと、管理業務に膨大な時間を費やすことになります。

そのため、Teams の会議エクスペリエンスでは、AI を活用して、これまでにない方法でユーザーの生産性向上を支援します。Teams Premium のインテリジェント リキャップにより、会議に参加していない場合でも、自動生成された議事録や推奨タスク、パーソナライズされたハイライトを確認して、ユーザーにとって最も重要な情報を把握することができます。

図 1: インテリジェント リキャップにより、ユーザーにとって最も重要な情報を、会議後に 1 か所で確認できます。

図 1: インテリジェント リキャップにより、ユーザーにとって最も重要な情報を、会議後に 1 か所で確認できます。

この機能を活用することで、会議のレコーディングを確認する時間を節約できます。チャプターの自動生成により、会議をセクションごとに分割し、ユーザーにとって最も関連性の高いコンテンツを簡単に選び出すことができます。この機能は、PowerPoint Live の会議のレコーディングで提供中です。インテリジェント リキャップは、会議のトランスクリプションからチャプターを自動生成することも可能です。

図 2: 会議のレコーディングで、PowerPoint Live の関連性の高いチャプターをすばやく確認できます。この機能は現在提供中です。

図 2: 会議のレコーディングで、PowerPoint Live の関連性の高いチャプターをすばやく確認できます。この機能は現在提供中です。

会議の特定の箇所を再度確認したいという場合もあるでしょう。現在提供中のパーソナライズされたタイムライン マーカーは、会議のレコーディング内に、参加時点と退出時点をそのユーザーのみに示す機能です。これにより、聞き逃した箇所をすばやくクリックして確認することができます。パーソナライズされたタイムライン マーカーは、ユーザーの名前が挙がったときや、画面が共有されたときも表示できるように、機能の拡張が予定されています。

図 3: 会議のレコーディング内で、参加した時点と退出した時点をそのユーザーのみに表示することで、聞き逃した箇所をすばやく把握することができます。

図 3: 会議のレコーディング内で、参加した時点と退出した時点をそのユーザーのみに表示することで、聞き逃した箇所をすばやく把握することができます。

会議でのパーソナライズされたハイライト機能には、話者のタイムライン マーカーもまもなく追加される予定です。このタイムライン マーカーでは、会議中の話者やそのタイミングが表示され、発言の時点にジャンプできるようになります。話者のタイムライン マーカーは、ユーザーが業務を共に進めることの多い話者ごとにインテリジェントに整理されるため、会議中にマネージャーから共有されたフィードバックを聞き逃すようなことがなくなります。

インテリジェント リキャップを活用することで、メモを書くことに気を取られず、会議での議論そのものに集中できるようになります。今後数か月のうちには、会議後に重要な論点や情報を確認できるように、GPT-3.5 を活用した AI によるメモの自動作成機能が提供される予定です。AI がタスクやアクション アイテムを生成し、自動でユーザーに提案するため、会議を簡単にフォローアップできるようになります。

PowerPoint Live のチャプターの自動生成と、会議への参加および退出時点を示すパーソナライズされたタイムライン マーカーは、現在提供中です。この記事でご紹介したインテリジェント リキャップの追加機能は、2023 年第 2 四半期に提供予定です。

異なる言語を母語とする人々と共に業務を進めるという、コラボレーションにおける最も難しい課題についても、AI が力を発揮します。Teams でライブ キャプションをオンにすると、話された言語でリアルタイムのキャプションが表示されます。しかし、会議の参加者が別々の言語を話す場合、何千ドルもの金額を投じて、リアルタイムの会議翻訳サービスを追加で利用することもよくあります。Teams Premium で現在提供中の、キャプションのリアルタイム翻訳では、AI を活用したリアルタイムでの翻訳が 40 言語で提供されます。会議の参加者はそれぞれの母語でキャプションを読むことができるため、コストを抑えつつ、会議をより円滑に進め、生産性を向上できます。会議の主催者が Teams Premium を利用していれば、すべての参加者がリアルタイム翻訳を利用できます。

図 5: キャプションのリアルタイム翻訳で、会議中の言語の障壁を軽減できます。

図 5: キャプションのリアルタイム翻訳で、会議中の言語の障壁を軽減できます。

パーソナライズ: ユーザーのニーズや組織のポリシーに合わせた会議を簡単に作成

クライアントとのミーティングで最高品質のエクスペリエンスを提供するために、あるいは社内で魅力的かつインクルーシブな環境を生み出すために会議をカスタマイズしたいというのは、多くの企業が抱えているニーズです。クライアントと対面で会議を行う場合や、同僚と連絡を取り合う場合にエクスペリエンスとして重要なのは、企業のブランドと文化をいかに体現するかという点です。多くのやり取りや会議が仮想環境に移行したことで、こうした重要な要素の影が薄くなりつつあります。Teams Premium なら、この重要な要素をプロフェッショナルでパーソナライズされた、優れたレベルに引き上げることができます。会議のブランディングにより、会議参加時に、全員に対して企業のロゴやカラーが表示されます。また、ブランドカラーで会議そのものを彩ることもできます。Teams Premium のユーザーは、ブランドが承認した企業の背景企業の Together モード シーンを会議中に有効にすることで、会議全体を通じて、企業や社員の独自性を発揮できるようになります。企業の背景や Together モード シーンは現在提供中で、会議のブランディングは、2023 年 2 月中旬頃に提供予定です。

図 6: 会議ロビーにカスタム ブランドを使用するなど、すべての会議をブランディングすることができます。

図 6: 会議ロビーにカスタム ブランドを使用するなど、すべての会議をブランディングすることができます。

会議は、それぞれどこで行ってもよいわけではありません。機密性の高い情報を扱う会議のときに喫茶店を利用することはありませんし、1 対 1 の会議を大きな会議室で行うこともないでしょう。オンライン会議を予約する際に、会議オプションをいちいち確認していては貴重な時間がなくなってしまうため、既定の設定をそのまま使うことになります。Teams Premium なら、IT 管理者は、クライアントとのミーティングやブレーンストーミング、ヘルプデスクとの電話会議など、カスタマイズされた会議テンプレートを作成することができます。自動的に最適な設定を適用するため、適切な会議を作成して開催する時間や思考プロセスを減らすことができます。テンプレートの活用により、リーダーは企業のベスト プラクティスやポリシーを順守して会議を開催できます。

図 7: IT 管理者が会議テンプレートを設定すれば、これを活用して新しい会議を簡単に予約できます。

図 7: IT 管理者が会議テンプレートを設定すれば、これを活用して新しい会議を簡単に予約できます。

それぞれの会議で適切な場所が異なるように、ユーザー グループや部門ごとに異なる Teams ポリシーを割り当てることもあります。例えば、法務部門は外部ユーザーと共に業務を進める場合など、会議やメッセージング ポリシーの制約が外部の請負業者よりも少ないことがあります。会議、メッセージング、アプリのポリシーを個別に割り当てていく作業は、複雑になりがちです。現在提供中のカスタムのユーザー ポリシー パッケージでは、社内で類似する役割を担うユーザーごとにポリシーのバンドルをカスタマイズして作成することで、IT 部門の時間を節約できます。社内のユーザー グループごとにポリシーの管理を行っている場合、これにより簡単かつ効率的に時間を節約して一貫性を確保できます。

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すべての会議を、よりパーソナライズされた、インテリジェントで、保護されたものに。
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安全性: 会議の機密性を維持

会議が仮想環境やハイブリッド環境に移行するのに伴い、企業は情報保護に関する新たな課題に直面することになりました。役員会議や財務に関する話し合い、未公開の製品レビューなど、取り扱いに注意が必要な会話や機密性の高い会話が Teams 会議上で行われるようになったのです。Teams 会議はすばやく簡単な設定が可能ですが、取り扱いに注意が必要な情報をやり取りする会議については、コンテンツや情報のセキュリティを損なうことのないよう、保護を強化することが大切です。

Teams Premium で現在提供中の高度な会議保護により、会議エクスペリエンスを損なうことなく、機密性の高いビジネス会議の保護を簡単にアップグレードすることができます。情報漏洩を防ぐ透かし機能会議をレコーディングできるユーザーを制限する機能など、新しい会議オプションにより保護を強化し、会話の内容が流出するのを防ぐことができます。会議の主催者は、出席者の画面共有やビデオ フィード上に独自の透かしを追加し、機密性を維持しながら、取り扱いに注意を要する情報を表示することができます。高度な暗号化オプションのために、コアとなる会議機能の一部を無効化することが必要な、極めて機密性の高いごく限られた会議については、IT の権限のあるユーザーがエンドツーエンドの暗号化 (英語) (E2EE) オプションを会議に適用することができます。もちろん、Teams 通話や会議の間にやり取りされたデータは、転送中および保存中には業界標準の暗号化を用いて、常にセキュリティが確保されています。

図 8: 会議中にコンテンツや話者に透かしを追加すれば、機密性の度合いに応じた適切な Teams 会議オプションが自動的に適用されます。

図 8: 会議中にコンテンツや話者に透かしを追加すれば、機密性の度合いに応じた適切な Teams 会議オプションが自動的に適用されます。

Office 365 E5
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会議では、トピックが変更されたり、保護の強化が必要となるビジネス上の機密性が高い情報について議論されたりすることもあります。Microsoft 365 E5 のお客様が Teams Premium を利用される際には、Microsoft Purview Information Protection で Teams 会議の秘密度ラベルを有効化できます。会議主催者は秘密度ラベルを活用することで、会議コンテンツの機密性に応じて、最適かつ重要な会議オプションを自動的に適用できます。コンプライアンス管理者は、Microsoft Purview のコンプライアンス ポータルで Teams 会議との連携方法を設定して、会議でラベルが付与されている場合にどの会議オプションを実行するべきかを決めることができます。

Teams Premium で提供中の新機能により、会議中に共有された情報の管理や保護がこれまで以上に簡単に行うことができます。

Virtual Appointments: クライアントの満足度を高め、面談の管理を効率化し、成果の測定を実現

住宅ローンのアドバイス、病院の診察、顧客への営業など、さまざまなシーンで顧客とオンラインでつながることは、今や不可欠です。企業は、場所を選ばず手軽に顧客に連絡し、関係を築いていく継続的な機会を必要としています。

Teams Premium の Virtual Appointments (英語) を活用すれば、顧客と簡単につながり、エンドツーエンドのカスタマー エクスペリエンスを管理できるため、アドオンやポイント ソリューションに費やしていた時間やコストを節約できます。外部からの参加者でもアプリをダウンロードする必要はなく、あらゆるデバイスのブラウザーで、テキスト メッセージやメールからブランドを使用したバーチャル ロビーに入ることができます。このシームレスな参加エクスペリエンスにより、顧客の満足度を高めることができます。

図 9: ブランドを使用したバーチャル ロビーや面談前の簡単なチャット機能など、シームレスなエクスペリエンスを顧客自身のモバイル デバイスから直接利用できるため、顧客満足度を向上させることができます。

図 9: ブランドを使用したバーチャル ロビーや面談前の簡単なチャット機能など、シームレスなエクスペリエンスを顧客自身のモバイル デバイスから直接利用できるため、顧客満足度を向上させることができます。

スケジュール管理者は、予定キューなどの高度な機能を活用し、予約済み、およびオンデマンドのオンライン面談を一元的に設定したり管理したりできます。また、待機時間や無断欠席率などの顧客指標についての部門レベル、または組織レベルの分析により、オンライン面談のビジネス上の価値を測定し、顧客成果の向上を推進することも可能です。

図 10: スケジュール、キューの表示、分析などを 1 か所で効率的に管理できます。

図 10: スケジュール、キューの表示、分析などを 1 か所で効率的に管理できます。

現在提供中の Virtual Appointments により、顧客満足度の向上やスケジュール管理の効率化、成果の測定がこれまで以上に簡単に行えるようになります。詳細については、Tech Community の記事 (英語) をご覧ください。

ウェビナー: 主催イベントでシームレスな登録とカスタマイズされたエクスペリエンスを実現

多くの企業は、事業拡大を目指す顧客向けウェビナーや全社的なオンライン トレーニングなど、さまざまな種類のバーチャル イベントで、発表者も参加者も同じようにパーソナライズされていると感じられるような、エンドツーエンドのソリューションを求めています。Teams Premium には、時間や費用を節約しながら簡単にイベントを開催できるウェビナー機能が搭載 (英語) されています。アドオン ソリューションを購入したり、異なるいくつものプラットフォームで作業したりする必要はありません。ウェビナーでは、発表者はバーチャル控室に入室して、ウェビナー前の準備をシームレスに行うことができます。発表者は、このスペースに接続して、参加者に見られることなく、簡単なブリーフィングやリハーサルを行う時間を確保できます。参加者はイベント開始を待つ間、発表者や他の参加者とチャットや Q&A で交流することができます。

図 11: バーチャル控室で、主催者や他の発表者との連絡や準備をすることができるほか、チャットや Q&A で参加者と交流することもできます。

図 11: バーチャル控室で、主催者や他の発表者との連絡や準備をすることができるほか、チャットや Q&A で参加者と交流することもできます。

また発表者は、ウェビナー中に参加者に表示される内容を効果的に管理できます。主催者がこのような管理を行うことで、イベントをよりプロフェッショナルに演出でき、発表者と参加者のダイナミックな交流も簡単にできるようになります。こうしたカスタマイズに加え、登録者の順番待ちリストと手動承認、さらには登録の開始時間と終了時間をカスタマイズする機能が搭載されたことで、イベント管理が改善され、登録エクスペリエンスがいっそう向上します。

図 12: 参加者のエクスペリエンスを管理して、共有コンテンツと指定した参加者のみを表示させることができます。

図 12: 参加者のエクスペリエンスを管理して、共有コンテンツと指定した参加者のみを表示させることができます。

プレゼンテーションの質を高め、よりダイナミックなコンテンツを届けるために、RTMP-in を使ってさまざまな外部メディアのフィードをウェビナーに取り込めます。外部のエンコーダーを使い、RTMP-in を有効にすることで、プロフェッショナルに作成された動画や高品質の画面共有など、カスタムの RTMP ソースをイベントの全参加者に対してライブ ストリーミングできます。

図 13: RTMP-in により、さまざまな種類のメディアをプレゼンテーションに直接ストリーミングできます。

図 13: RTMP-in により、さまざまな種類のメディアをプレゼンテーションに直接ストリーミングできます。

ウェビナーへの熱量を高め、参加を促すために、自動リマインダー メールを使ってタイミングよくイベントのリマインドを行うことができます。メールは、イベントまでの設定された時刻に、確認済みのすべての登録者に送信されます。カスタム ブランディングを施したヘッダーが設定され、ウェビナーの詳細、イベントに参加するリンクが記載されます。

図 14: イベント前に、自動リマインダー メールを確認済みの登録者に送信できます。

図 14: イベント前に、自動リマインダー メールを確認済みの登録者に送信できます。

これらのウェビナー機能は現在提供中です。ただし、自動リマインダー メールについては、2023 年 3 月に提供予定です。ウェビナーに関する新たなエクスペリエンスの詳細は、こちらの記事 (英語) をご覧ください。

Microsoft eCDN: ライブ イベントのエクスペリエンスを向上

社内のライブ イベントのエクスペリエンスを向上するため、Microsoft Enterprise Content Deliver Network (eCDN) が Teams Premium で利用できるようになりました。Microsoft eCDN により、企業は国際的な会議や全社会議、地域ごとの会議をシームレスかつ安全にライブ ストリーミングしたり、Teams Live Events を使って全社的なトレーニングを配信したりできます。Microsoft eCDN により企業ネットワークへの負荷が軽減され、接続のトラブルやビデオの画質低下を防ぐことができます。ユーザーのエンドポイントやデバイスに追加でインストールする必要もありません。

今すぐ Teams Premium をお試しください

会議ソリューションでさらなる成果を達成しましょう。Microsoft Teams Premium でコストを削減し、AI による生産性強化を実現しましょう。無料で 30 日間お試しいただくことができます3。2023 年 7 月 1 日までにご購入いただくと、ユーザーあたり月額 7 ドル (標準価格 10 ドルの 30% オフ) でご利用いただけます4。今すぐ Teams Premium をお試しください。


1 GCC では 2023 年 3 月 1 日に提供が開始されます。

2 ユーザーあたり月額 7 ドルの特別価格は、初回サブスクリプションの全期間で提供されます (一部の月払い、および 3 年間の年払いによる月額サブスクリプションを除きます)。この特別価格での提供は 2023 年 6 月 30 日に終了し、特に記載がない限り、2023 年 7 月 1 日からはユーザーあたり月額 10 ドルの標準価格になります。全世界の企業のお客様 (世界的なコマーシャル パブリック セクターのお客様を含む)、非営利団体 (標準の割引が適用されます)、GCC (GCC では 2023 年 3 月 1 日に提供が開始されます) が対象です。マイクロソフトはこの特別価格を予告なく、いつでもキャンセル、変更、中断する権利を留保します。定価は、通貨、国、地域などさまざまな要因により変更されることがあります。詳細については、マイクロソフトの営業担当者にお問い合わせください。

3 Microsoft Teams Premium の無料トライアルは、30 日後に自動的に終了します。

4 ユーザーは、Teams Premium アドオンの要件として、Microsoft 365 または Office 365 ライセンスを既に導入している必要があります。詳細はこちらのページをご覧ください。

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