2019年12月24日 1:04 AM

Windows 7 サポート終了まで 3 週間。最新環境への移行を強くお勧めします

日本マイクロソフトは、来年 2020 年 1 月 14 日に Windows 7 のサポートを終了させていただきます。サポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供を含むすべてのサービスの提供が終了となります。当社では、2019 年 7 月~ 12 月の 6 か月間で国内の 500 万台以上の PC が最新環境に移行し、現在稼働している PC の OS シェアは、Windows 10 が 68 %、Windows 7 が 19 % と推測していますが、まだ多くの Windows 7 搭載 PC が稼働しています。日本マイクロソフトでは、お客様の最新環境への移行を引き続きご支援するとともに、サポート終了までに最新環境へ移行いただくことを強く推奨いたします。

最新環境をお使いいただくことで、進化するサイバーセキュリティの脅威に対応できるだけでなく、AI や Mixed Reality などの最新テクノロジとも連携し、個人や組織の生産性・創造性の向上を実現できます。最新環境として、Windows 10 や Office 365 を含むマイクロソフトの統合ソリューション「 Microsoft 365 」への移行や、PC メーカー各社から提供されている「モダン PC 」への買い替えをご検討ください。

Windows 7 の稼働状況

現在国内では、Windows 7 搭載 PC が、法人で 813 万台、一般家庭で 679 万台稼働していると推測されます。前回 2019 年 7 月から、法人 328 万台、一般家庭 192 万台の減少となりました。Windows 7 のサポートを終了させていただく来月 2020 年 1 月時点では、Windows 7 搭載 PC が、法人で 753 万台、一般家庭で 638 万台稼働しているものと推測しています。(いずれも 2019 年 9 月の MM 総研による調査をベースに日本マイクロソフトで推計)。

Windows 7 IBの予測

最新環境への移行支援施策

最新環境への移行支援として、日本マイクロソフトのサポート窓口でのサポート提供をはじめ、パートナー各社と連携した様々な支援施策を提供しています。

  • 日本マイクロソフト株式会社
    法人向けお問い合わせ窓口
    0120-41-6755 (9:00 ~ 17:30、土日祝日・弊社指定休業日を除く)

また、Windows 10 では Windows 7 で動作していたアプリやマクロの 99% が動作することをサポート窓口へのお問い合わせや互換性検証ツールの結果等の情報から確認していますが、互換性の問題が発生する場合、法人のお客様に対しては、「Desktop App Assure」※と呼ばれるサービスをご提供しています。このサービスは、Windows 10 および Office 365 ProPlus に展開する際に、アプリの互換性に関する問題が発生した場合、問題解決に向けスペシャリストによるアドバイスと修復ガイダンスを無償でご提供するものです。

※対象となる Windows 10 のライセンスまたは Microsoft 365 のご契約を 150 シート以上お持ちのお客様にご提供するサービスとなります。

日本マイクロソフトでは、引き続き、お客様の最新環境への移行をパートナー企業と連携してご支援していきます。

[参考情報]