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Surface Laptop Ultra のご紹介:世界を創る人々のために
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Surface Laptop Ultra のご紹介: 世界を創る人々のために

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Brett Ostrum / コーポレート バイス プレジデント、Surface ――― ※本ブログは、米国時間 5 月 31 日に公開された “Introducing Surface Laptop Ultra: Made for world makers” の抄訳です。 世界は創り手であふれています。しかし、世界そのものを創り出すのは、ほんの一握りの人々です。Surface Laptop Ultra は、そうした人々のために生まれました。世界を動かし、世界を変えていくシステムやブレークスルー、インフラを築く人々のために。限界を欠点と捉え、それを超えていくビジョンを持つ人々のために。 Surface Laptop Ultra は、これまでで最もパワフルな Surface Laptop です。NVIDIA とともにシリコン レベルから設計し、RTX Spark に最適化、Windows 上に構築されています。標準的なラップトップには収まりきらない仕事のために生み出されました。 クリエイター、開発者、そして AI ビルダーの仕事には、共通する特徴があります。巨大なシーン、長いコンパイル サイクル、もはやバックグラウンドにおとなしく収まらないローカル モデルやデータセットです。私たちは、そうした仕事にひるむことなく応えるために Surface Laptop Ultra を作り上げました。… Read more

新しい Intel 搭載 Surface ポートフォリオの内側:徹底解説
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新しい Intel 搭載 Surface ポートフォリオの内側: 徹底解説

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※本ブログは、米国時間 5 月 19 日に公開された ‟Inside the new Intel‑powered Surface portfolio: A deep dive” の抄訳です。 今日の働き方は、場所、役割、環境を横断して展開されています。従業員は、集中作業、コラボレーション、コミュニケーションの場面を、しばしば切り替える必要があります。AI は新しいワークフローを支える新たな機会をもたらす一方、最新の脅威はセキュリティに求められる水準を引き上げています。Microsoft はこうした複雑な条件に応えるべく、ハードウェア、ファームウェア、Windows をひとつのものとして設計・検証し、Surface デバイスを作り上げています。 これらの原則と、Intel との長年にわたる協業を土台として、Intel® Core™ Ultra シリーズ 3 を搭載した新しい Surface デバイスを発表できることを嬉しく思います。本ポートフォリオには、法人向け Surface Pro 13 インチ、法人向け Surface Laptop インチ & 15 インチ、そして法人向け Surface Laptop 13… Read more

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ビジネスを革新し、AI 活用を加速する新世代 Surface デバイスのご紹介

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※本ブログは、米国時間 5 月 19 日に公開された Introducing new Surface devices built for business and AI acceleration の抄訳です。 私たちが協業しているあらゆる IT リーダーやパートナーは、同じ課題に直面しています。AI はチームの働き方に求められるものを変え、セキュリティの脅威はますます高度化し、エージェントは将来への投資判断を変えつつあります。しかも、それらすべてがかつてないほど厳しい目で精査されています。組織が今 PC 環境について下す決断こそが、この変革をリードできるのか、それとも追いつくために何年も費やすことになるのかを決定づけるのです。 Microsoft は、こうした要求に応えるために Surface を作り上げています。シリコンからソフトウェアに至るまで、Surface のハードウェアは、セキュリティ、ハイブリッド AI 機能、そして意図された設計をひとつの統合されたプラットフォームへと結実させ、お客様がビジネス成果を実現するうえで妥協を強いられることがないようにしています。前へ進もうとするお客様やパートナーにとって、Surface はその他あらゆる戦略を成り立たせるための基盤です。 「Flagstar では、セキュアで柔軟性に富み、次世代の AI に対応できるテクノロジーをチームに提供することに注力しています。Surface は、ハードウェア、セキュリティ、そして Microsoft エコシステムを違和感なく機能する形でひとつにまとめ上げ、私たちのチームが、どこにいても保護された生産性の高い状態を維持しながら、AI を活用したワークフローをデバイス上で動かす自信を与えてくれます。」— Jason Pope 氏(Flagstar… Read more

Surface Pro 12 インチを導入し、社会で必要な AI 活用スキルとリテラシーを学ぶ ~聖和女子学院中学校高等学校のICT教育~
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Surface Pro 12 インチを導入し、社会で必要な AI 活用スキルとリテラシーを学ぶ ~ 聖和女子学院中学校高等学校の ICT 教育 ~

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長崎県佐世保市を見晴らす丘に建つ聖和女子学院中学校高等学校は、オーストラリアに本部を置くカトリック修道会から派遣された 6 名の女性修道士たちによって 1953 年に創設された中高一貫の女子校です。人に寄り添う「隣人愛」の教えをもとにした情操教育と英語教育が特徴で、国際社会で活躍する人材の育成に力を注いでいます。 また ICT 教育にも積極的に取り組んでおり、これからの社会で活躍する人材の育成に力を入れています。全常勤教員が参加するファカルティ・ディベロップメント (FD) チームを校内に立ち上げ、ICT の利活用はもちろん、協働力やコミュニケーション力などのこれからの社会で生き抜く力である「21 世紀型スキル」、「デジタル・シティズンシップ」も取り入れ、継続的に教育の改善活動を行うなどして ICT 教育を実践しています。 そんな同学院では、授業や校務で Microsoft Teams や OneNote を活用しており、2023 年には Microsoft が認定する「Microsoft Showcase School」にも認定されています。 さらに 2026 年度から AI 利活用の教育を開始する予定で、生成 AI 処理に特化した NPU 搭載の Copilot+ PC である Surface Pro 12… Read more

FY26Q4 Surface ディスカウント キャンペーン
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【法人・教育機関向け】Surface 在庫一掃キャンペーン

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外出先、自宅、移動中 - どこにいても、Surface があれば業務を止める必要はありません。軽量で持ち運びしやすく、かつ高いパフォーマンスを発揮。Microsoft Teams や Outlook との高い親和性で、会議や資料作成も効率的にこなせます。 先月に続き在庫一掃キャンペーンを継続しています。在庫も残りわずかとなっておりますので、特別価格でご購入いただけるこの機会をお見逃しなく。 キャンペーン概要 対象: 法人・教育機関のお客様 対象期間: 2026 年 4 月 15 日 ~ 6 月 30 日納品分 対象製品: Surface Pro 10 Surface Laptop 6 Surface Pro 10 (Wi-Fi) ※キーボード、ペンは別売りです。 AI に対応した 2 in… Read more

美しさの裏に隠れた技術: 法人向け Surface のディスプレイを支える高度なエンジニアリング
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美しさの裏に隠れた技術: 法人向け Surface のディスプレイを支える高度なエンジニアリング

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※本ブログは、米国時間 2 月 19 日に公開された “Beautifully invisible: The engineering intelligence behind Surface for Business displays” の抄訳です。 Surface の Copilot + PC を開いて、画面表示に違和感を覚えることはありません。白色は透き通り、テキストはシャープに表示され、照明の条件が変わっても色は一貫して忠実に再現されます。明るいオフィスから少し暗めのカフェに移動すると、周辺の照明の変化に合わせて画面の表示が調整され、明るさの統一感が保たれます。この使いやすさは、綿密な作り込みの成果です。どのような設定でも自然な画面表示になるように、長年にわたって開発を続けてきた結果であり、目立つためではなく目立たないための技術によるものです。今回の記事では、この絶妙な表示エクスペリエンスを実現するために、その裏側で進められてきたイノベーションについてご紹介します。 キャリブレーションで一貫性を追求 Surface のディスプレイは、出荷前に 1 台ずつ工場でキャリブレーションが行われます。何台もまとめて行うのではなく、パネルを 1 つずつ測定して修正します。パネルには、製造時に測定可能なレベルの個体差が生まれます。これを修正しないと、色、ガンマ、輝度などにバラつきが生じ、製品のライフサイクルを通じて一貫性を損なう原因となります。 Surface のキャリブレーションでは、同一モデルのすべての個体でコンテンツがまったく同じように表示されるように、特定の目標値を目指してパネルを 1 つずつ構成しています。つまり、ある会議室で開いているスプレッドシートが、地球の反対側にある別のデバイスでも同じように表示されるということです。デザイナーや動画編集者といった、色が重要となる用途で使用するユーザーにとっては、その確実性が安心感につながります。それ以外のユーザーはこの価値に気付きにくいかもしれませんが、重要であることには変わりありません。写真では肌の色が忠実に再現され、プレゼンテーションはどの Surface シリーズ製品を使用しても同じように表示されます。 キャリブレーション データはハードウェアに直接保存されるので、初回起動時から反映されます。ユーザーが自分でディスプレイをセットアップしたりチューニングしたりする必要はありません。自然に感じられる動作は、数百時間に及ぶエンジニアリングやテストの積み重ねによって実現されており、ユーザーがその正確さを意識しなくて済むところまで精度を上げることを目指した結果だと言えます。 環境に順応 照明の状態は常に変化します。たとえば、明るいオフィスで 1 日の仕事を始め、その後に暖色系の白熱灯が照らす取引先へと出向き、最後は自然光が交じるカフェからの通話で終わる、というようなことがあるでしょう。ディスプレイは、このようにさまざまな条件下で表示のバランスを保たなければなりません。 Surface デバイスには Adaptive… Read more

Windows の品質向上への取り組み
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Windows の品質向上への取り組み

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※本ブログは、米国時間 3 月 20 日に公開された "Our commitment to Windows quality" の抄訳です。 Windows Insider Program 参加者の皆様、こんにちは。 日常的に使われるテクノロジーの開発に長年携わってきたエンジニアとして、皆様に直接お伝えしたいことがあります。世界中を見渡しても、Windows は、世界中のさまざまなテクノロジーの中でも、特に多くの方々の生活に関わっています。私たちは日々、皆様が Windows をどのように体験されているかについて、コミュニティからご意見をいただいています。そしてここ数か月間、チームとともに、そのフィードバックの分析に多くの時間を費やしてきました。その中で強く感じたのは、Windows を大切に思い、さらに良くしていきたいと願う皆様の声でした。 この記事では、そうした声を受けて私たちがどのような取り組みを進めているのかをご紹介いたします。今月から 4 月にかけて、Windows Insider Program 参加者向けのビルドでプレビュー予定の初期段階の変更の一部についてもご紹介します。 タスクバーのカスタマイズ機能の強化 (縦配置・上部配置への対応): タスクバーの位置変更は、皆様から特に多く寄せられているご要望の一つです。こうした声にお応えし、画面上部や左右にタスクバーを配置できるようにすることで、より柔軟にワークスペースをカスタマイズできるようにします。 重要な領域への AI 統合と品質・重点の見直し: 今後は、Windows 全体で Copilot をどのように、そしてどこに統合するかについて、より意図的に取り組んでいきます。真に価値があり、質の高いエクスペリエンスに重点を置いていきます。この取り組みの一環として、Snipping Tool、フォト、ウィジェット、メモ帳などのアプリをはじめ、不要なCopilot のエントリポイントを削減していきます。 Windows Update による中断の軽減: 更新プログラムは、予測しやすく計画的に管理できるものであることが重要です。そのため、より柔軟にコントロールできるよう改善します。具体的には、デバイスのセットアップ時に更新をスキップしてより早くデスクトップにアクセスできる機能や、更新プログラムをインストールせずに再起動またはシャットダウンできる機能、必要に応じて更新をより長期間一時停止する機能などを提供します。さらに、自動再起動や通知を減らすことで、更新に伴う煩わしさも軽減します。 より高速で信頼性の高いエクスプローラー: エクスプローラーは… Read more

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Microsoft デバイス保証サービスの対応範囲が拡大

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※本ブログは、米国時間 4 月 1 日に公開された "Microsoft Protection Plans now deliver more coverage" の抄訳です。 現代の組織は、オフィス、現場、教室、ハイブリッドワーク環境で、毎日 Surface デバイスを使用しています。Microsoft デバイス保証サービスは、プランの条件に従って、予期しない修理関連コストを削減するのに役立ちます。 すべての Microsoft Surface デバイスには、最低 1 年間のマイクロソフトのハードウェア保証 (Limited Hardware Warranty)1 がついていますが、Microsoft デバイス保証サービスを利用することで、投資をさらに保護できます。Microsoft は先日、デバイス保証サービスを更新し、より広範をカバーし、顧客の請求回数の不確実性を軽減しました。これらの機能強化は、デバイス利用期間の経過に伴う使用状況をより適切に反映し、修理や長期所有に関する不確実性を軽減するように設計されています。 2026 年デバイス保証サービスの機能強化 無制限の機械的故障補償 Microsoft のデバイス保証サービスには、プランの全期間にわたって無制限の機械的故障補償2 が含まれるようになりました。以前は、機械的な故障と偶発的な損傷の請求は、合わせて 2 回までの請求とされていました。この変更により、材料または製造上の欠陥に起因するハードウェア故障は、固定の請求回数の制限の対象ではなくなります。デバイスは、保証期間全体を通して、機械的な問題が発生した場合、必要に応じて修理または交換することができます3 。 偶発的な損害の請求回数は別管理になりました 既存の… Read more

Surface の導入を、未来につながる社会貢献へ「桜つなぐリース」のご紹介
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Surface の導入を、未来につながる社会貢献へ「桜つなぐリース for Surface」のご紹介

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東日本大震災の津波到達地点に桜を植え、災害の記憶と教訓を未来へつなぐ ― 桜の植樹を通じて地域再生や防災・減災意識の啓発に取り組む団体「桜ライン 311」をご存じですか? 「桜ライン 311」が植える一本一本の桜には、いのちを守る目印としての意味と、未来への願いが込められています。 この想いに共感し、Surface の導入を通じて桜の植樹活動を支援する、SDGS にも繋がる取り組みを立ち上げた、株式会社 JECC の新サービスを紹介します。マイクロソフトの公認金融パートナーである JECC は、この度 Surface を通じて地域再生や防災・減災意識の向上に貢献する「桜つなぐリース for Surface」の提供を開始します。 ■ 桜つなぐリース for Surface の仕組み JECC のリースで Surface を導入いただくと、お客様とのリース料総額の一部を JECC から「桜ライン 311」へ寄付し、東日本大震災の津波到達地点への桜の植樹活動に活用されます。企業の社会貢献と企業価値向上を同時に実現する寄付型リースプログラムです。 企業の社会貢献と企業価値向上を同時に手軽に実現でき、通常のリース契約に特約 (または覚書) を追加するだけ。寄付に関わる事務手続きはすべて JECC が代行します。 ■ 桜ライン 311 について 桜ライン 311… Read more

Surface Pro 12 インチの試験導入を契機として、将来を見越した教育現場での AI 活用を加速する九州国際大学付属高等学校
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Surface Pro 12 インチの試験導入を契機として、将来を見越した教育現場での AI 活用を加速する九州国際大学付属高等学校

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九州国際大学付属高等学校は、学校法人九州国際大学によって運営されている男女共学の私立高校です。「知・徳・体のバランスが取れた人材の育成」をコンセプトに掲げるとおり、北九州屈指の進学校であるとともに、多くのオリンピック選手やプロスポーツ選手を輩出するなど、スポーツにおいても優れた実績を誇っています。 同校は ICT 教育に力を注いでいることでも知られており、「生徒中心の学びを ICT で支える (Student-Centered Learning)」ことを目的とした「ICT 教育グランドデザイン」に基づいて、ICT 活用により時間と場所の制約をなくし、個別指導や進路指導、学校行事や生徒会活動などを通して「自走できる生徒」の育成に取り組んでいます。 この ICT 教育グランドデザインの取り組みの一環として、同校は現在 Microsoft Surface の 2 in 1 端末である Surface Go 4 を生徒用端末として採用。Microsoft Teams による課題の配信や添削、オンライン授業の実施のほか、板書アプリや成績管理・学習記録・情報伝達アプリなどを日常的に活用しています。 こうした取り組みにより、2024 年に同校は Microsoft Incubator School の認定を受けました。このプログラムは、ICT を活用した教育の質の向上と、生徒の未来への準備の支援を目的としており、2026 年 1 月現在、国内の認定校は同校を含めて 5 校のみとなっています。 そんな同校では、2025 年 12 月からの約 2 ヶ月間、生成 AI 処理に特化した NPU 搭載の Copilot + PC である Surface Pro 12 インチを試験導入しました。本稿では、この試験導入をリードした同校の ICT 教育改革プロジェクトのチーム リーダーである、九州国際大学付属高等学校 国語科主任の三好 規夫 氏に、その目的や効果、そして学校教育における ICT 教育の重要性と AI 活用の可能性についてお聞きしました。  ICT 活用プロジェクトを推進し、Surface Go をひとり一台端末に選定 三好氏は、日本マイクロソフトの MIEE (マイクロソフト認定教育イノベーター)・MIE フェローであり、2019 年に九州国際大学付属高等学校に国語科の教員として着任以来、同校および同法人の ICT 推進を担う ICT 教育改革プロジェクトの中心的存在として活動しています。 「北九州は県立志向が強い地域性があります。私学である本学を生徒や保護者に選んでもらうためにも、ICT 教育の推進はひとつのポイントだと考えています」と三好氏。しかし、着任当時の同校ではプロジェクターやスクリーンなどのインフラは整っていたものの、それらを活用するノウハウが足りておらず、コロナ禍のリモート授業もスムーズに実施できない状況だったそうです。 前任校では、板書の代わりに Microsoft PowerPoint を使った授業形式を取り入れることで進行速度が二倍程度早まるなど ICT 教育の効果を肌で感じていたという三好氏。着任して 2 年後、ICT 教育に興味のある教員や法人の情報政策室を巻き込んで ICT 教育改革プロジェクトチームを立ち上げ、ICT 活用の活性化に着手しました。そして、ひとり一台端末の導入においては、導入当初は他社製タブレット端末であったものを変更し、軽量でコンパクトな 2 in 1 端末 Surface Go 2 を全校導入。その選定理由について、三好氏はこう説明します。 「Surface シリーズはそもそも故障が少ないのに加えて、マイクロソフトの窓口対応も非常に丁寧でした。PC の扱いに慣れていない生徒もいる教育現場では思わぬトラブルも起きやすいですし、ICT 支援員の方の負担を減らす意味でも、その点は重視しました。また、授業や校務で Office アプリなどの Windows ツールをひんぱんに利用しますから、端末もマイクロソフト純正の方が使いやすいだろうという判断もありました」(三好氏) 同校では、本取材の時点 (2026 年 1 月) で、全校生徒約 1,800 人が Surface Go 2 の後継機種 Surface Go 4 を使って授業や課題に取り組んでいます。Teams や Microsoft Forms を活用した小テストの実施、教育支援アプリの活用などはもはや日常風景。近年は生成 AI の活用も進めており、三好氏の担当する国語の授業では、課題に対するアドバイスや PowerPoint によるスライド作成の支援などに生成 AI の Microsoft Copilot を活用することを前提とした授業が展開されているそうです。… Read more