Microsoft Teams 用として初のコラボレーション バーの提供を開始
※ 本ブログは、米国時間 3/19 に公開された "The first collaboration bar for Microsoft Teams is now available!" の抄訳です。 このたび、Microsoft Teams 認定品として初のコラボレーション バーの一般提供が開始されます。現在、小規模な会議室の数が増加していることから、作業部屋、ハドル スペース、最大収容人数 5 名以下の会議室など、小規模スペース向けのビデオ会議ソリューションのニーズが高まっています。また、大規模な会議ソリューションに劣らない優れた会議環境も同時に求められています。マイクロソフトはこのようなご要望にもお応えできるよう、Microsoft Teams 向けのコラボレーション バーを発表しました。 直観的で使いやすい会議ソリューション 大規模な役員室と小規模な会議室でオンライン会議の参加方法や操作方法が異なるとすれば、ユーザーが個別に習得するのは大変です。このため Microsoft Teams では、すべての共用スペース用のデバイスで一貫した直観的なエクスペリエンスを採用しています。会議室の予約や会議の参加方法はとても簡単で、Outlook や Teams の予定表アプリから会議への招待に会議室を追加するだけです。会議の開始時間になったら、お馴染みのワンタッチ参加や近接ベースの参加機能 (英語) を使って会議に参加します。コラボレーション バーは Teams ネイティブのわかりやすく使いやすいインターフェイスを備えており、ユーザーは会議自体に集中することができます。 タッチ操作に最適化 Microsoft… Read more