富士通とマイクロソフト、モダン ワークプレースに最先端のセキュリティを投入
※本ブログは、米国時間 2/8 に公開された ”Fujitsu and Microsoft focused on advancing security in the modern workplace” の抄訳です。執筆者: 富士通株式会社、グローバル マーケティング ディレクター、Christian Bock 氏 ビジネスを取り巻く環境が急速に変化し、企業ではリモートワークの従業員も増えてきました。リモート ワークにはさまざまなメリットがある一方、これまであまり意識されていなかったセキュリティ リスクが表面化してきています。そこで富士通は、マイクロソフトと協力し、リモート ワーカーの保護とセキュリティを重視した新たなデバイスを開発しました。このデバイスには Windows 10 Pro とWindows Hello 、手のひら静脈認証といった業界最先端の生体認証機能が搭載されており、モダン ワークプレースにおけるサイバー攻撃を阻止できます。 場所や時間に縛られない働き方が、ビジネスにおける新たなスタンダードとなりつつある中で、世界中の企業が生き残りをかけてテクノロジの刷新に取り組んでいます。こうした変化をサポートするために、富士通はマイクロソフトと提携し、モバイル性、柔軟性、安全性に優れたデバイスを開発しました。その舞台裏は「Fujitsu Enabling the Modern Workplace(モダン ワークプレースの実現 」でご覧いただけます。** 企業がテクノロジを刷新し、リモート ワークを取り入れるのにはさまざまな理由がありますが、そのトップ… Read more