October 5, 2020 2:06 pm

Microsoft Teams の新機能 | Microsoft Ignite 2020

※ 本ブログは、米国時間 9/22 に公開された ”What’s New in Microsoft Teams | Microsoft Ignite 2020” の抄訳です。

マイクロソフトは、本日のMicrosoft Ignite 2020(9月22日から3日間に渡って開催されたデジタルイベント) で、人々がつながり協力してソリューションの構築を実現できる Teams の機能を多数発表します。新しい機能は以下のように分類されます。

  1. 会議
  2. 会議室
  3. 通話
  4. チャットとコラボレーション
  5. Microsoft 365 との統合
  6. 現場の最前線で働く従業員向け
  7. 医療業界向け
  8. セキュリティとコンプライアンス
  9. 管理
  10. Power Platform とカスタム開発

1. 会議

Together モードに新しいシーンを追加
Together モードは、離れた場所にいても参加者全員が同じ空間にいるかのような新しい会議体験をもたらします。今後は Together モードにシーンを追加し、状況に合ったさまざまな背景を設定できるようになります。講義室、会議室、カフェなどのシーンを設定すれば、チーム全員がその雰囲気の中で会議に参加できます。

カスタム レイアウト
カスタム レイアウト機能は今年中にリリース予定です。これにより、動的なコンテンツの視聴が可能になり、発表者は会議中に参加者の画面にコンテンツを表示する方法をカスタマイズできるようになります。たとえば、発表者が PowerPoint スライドを表示している場合、参加者は発表者をビデオで、表示しているスライドの前に配置して配信することができるようになります。

ブレークアウト ルーム
10 月にリリースされるブレークアウト ルーム機能では、会議の主催者は、ブレーンストーミングやワークグループでの議論をスムーズに行えるように参加者を少人数のグループに分けることができます。発表者は、ブレークアウト ルーム間を移動したり、すべてのブレークアウト ルームにアナウンスをしたり、ブレークアウト ルームを閉じて、参加者全員をメインの会議に呼び戻したりできます。

ミーティング リキャップ
ミーティング リキャップは、チームが会議後も順調に作業を進めるうえで、会議の参加者と欠席者の両方にとって便利な機能です。年内には、会議の記録、トランスクリプト、チャット、共有ファイルなどの会議リソースをまとめたものが会議の [チャット] タブで自動的に共有され、各会議の [詳細] タブで表示できるようになります。これは Outlook 予定表の会議イベントでも確認できます。

ウェビナー登録とレポート作成
顧客向けのウェビナーなど、よりフォーマルな構成の会議の場合、会議の開催者は、自動配信メールでイベント登録を実施することで、簡単に出席者を管理できます。会議後、詳細なレポート作成ダッシュボードを表示して参加状況を把握します。これらの新機能は年内に提供が開始される予定です。

2. 会議室

Android 向け Microsoft Teams Rooms
今年初めに、Android に構築されたビデオファーストの会議ソリューションである Microsoft Teams 用コラボレーション バーをリリースしました。Teams Rooms 製品ファミリにコラボレーション バーが加わったことで、共有スペース用の Teams デバイスのポートフォリオがさらに充実します。Teams Rooms 内で Windows と Android の両プラットフォームを連携させることで、両方のオペレーティング システムの相互運用が可能になります。マイクロソフトは、Android プラットフォームで利用できる機能の強化と拡張を継続することで、パートナーは単なる統合された 1 つのコラボレーションバー以上の価値を持つ新しいフォーム ファクターを開発できるようになります。

タッチレスな会議
お客様がこの新しいハイブリッドな作業環境に適応できるように、マイクロソフトはタッチレスな会議機能 (英語) を年内にリリースすることを発表しました。これには、Microsoft Teams Rooms 向け Rooms リモート Surface Hub 向け Teams キャスティングのサポート、Surface Hub での Proximity Join、Windows の Microsoft Teams Rooms 向け Cortana 音声アシスタントなどの機能が含まれます。

会議室の定員の通知
会議室にいる人数をカウントする技術を搭載したカメラ データを活用した新機能が Windows 版 Microsoft Teams で近日リリース予定です。たとえば、IT 管理者が定める定員のデータに基づいて、それを超えている場合には、会議室内の参加者全員に警告を送れるようになります。これによって、組織はユーザーに会議室の定員とソーシャル ディスタンスを再認識させることができます。

Microsoft Teams Panels
この新しいカテゴリのデバイスは、会議スペースの外に取り付けて、会議室の管理を効率化し、会議室と会議の詳細を表示したり、会議室を予約したり、今後の予約状況や現在の利用可能状況を簡単に確認したりできます。ユーザーは、「Nearby Rooms」機能を使用して、建物の平面図を表示し、近くにある別の部屋を予約することもできます。Teams Panels は、来年初めに、マイクロソフトのパートナーである Crestron と Yealink から提供される予定です。

追加料金なしで 2 つの Microsoft Teams Rooms の導入が可能に
マイクロソフトは、皆様が会議室の変革に着手できるよう、会議室ソリューション専門のパートナーからサポートを得て、対象となるお客様が追加料金なしで 2 つの Microsoft Teams Rooms を導入できるようにします。詳細はこちら (英語)

Microsoft Teams Rooms FastTrack が利用可能に
2020 年 10 月 1 日より、Teams Rooms が FastTrack 特典に追加されます。対象となるお客様は、追加料金なしで一部の会議室でリモートによるサポートを受けられるようになります。

3. 通話

新しい通話機能
年内に、連絡先、ボイスメール、通話履歴をまとめて表示する一元的な表示機能を提供する予定です。通話機能を簡素化し、ワンクリックで通話を開始したり、折り返したりできるようになります。

コラボレーション通話
コラボレーション通話を使用すると、ユーザーは通話キューを Teams 内のチャネルに接続できます。通話キューで応答しながら、チャネル内で連携して、情報を共有できます。この機能は、IT ヘルプデスクや人事のホットラインなどに向いています。IT 管理者は、通話キューを特定のチャネルにすぐに接続でき、チームの所有者は設定を管理できます。

通話プランの対象国の拡大
10 月 1 日から、オーストリア、デンマーク、イタリア、ポルトガル、スウェーデン、スイスでもマイクロソフトの通話プランが利用可能になります。詳細はこちら

4. チャットとコラボレーション

Teams テンプレート
一般提供が開始された Teams テンプレートを使用すると、チーム作業をより迅速かつ効率的に進めることができます。イベント管理や危機対応などの一般的なビジネス シナリオから、病院や銀行の支店のような業界特有のテンプレートなどを用意しています。各テンプレートには、事前に定義されたチャネル、アプリ、ガイダンスが備わっています。管理者は、組織のカスタム テンプレートを作成して、チーム構造の標準化、関連するアプリの公開、ベスト プラクティスの策定に活用することもできます。詳細はこちら

チャネルの情報ウィンドウ、ピン留めされた投稿、[新しい会話] ボタン
現在利用可能なチャネル情報ウィンドウで、アクティブなメンバーの概要、メンバーがピン留めした重要な投稿、各チャネルのその他の関連情報がひとめでわかるため、新メンバーが短時間で必要な情報を入手したり、既存のメンバーが最新の情報を入手したりできます。また、既存の会話に応答するのではなく新しいチャネルの会話を開始する場合には、[新しい会話] ボタンを使用して簡単に行えます。詳細はこちら

新しい検索機能
Microsoft Search を活用した新しい検索機能が年内に利用可能になり、メッセージ、ユーザー、回答、ファイルをより迅速かつ直観的に検索できるようになります。この再設計された検索結果ページは、Teams やその他の Microsoft 365 のサービスでよく一緒に作業しているユーザーや使用頻度の高いコンテンツを基に AI を活用して関連付け、適切なコンテキストと結果を迅速に提供します。

チームの参加人数が最大 25,000 人に
Teams テナント自体に人数制限はありませんが、チームの人数は現在 5,000 人に制限されています。年内にこの制限が緩和され、1 チームあたり最大 25,000 人のメンバーが参加可能になります。

Teams Microsoft Lists
今月、マイクロソフトは企業および Government Community Cloud のすべてのお客様に Teams で Lists アプリを一般提供することを発表しました (英語)。Microsoft Lists は、情報の追跡と作業の整理に役立つアプリです。シンプルでスマートかつ柔軟性を備えているため、チーム メンバーが重要事項を常に把握できます。また、Teams で直接チャネル タブとしてリストを作成できるようになりました。

5. Microsoft 365 との統合

Teams の健康と生産性に関するインサイト
MyAnalytics と Workplace Analytics を搭載した健康と生産性に関するインサイトが 10 月から Microsoft Teams で利用可能になります。個々の従業員、マネージャーやビジネス リーダーは、自分の役割に合わせてパーソナライズされたインサイトと推奨アクションを確認し、これまでの習慣を改善し、生産性とメンタル ヘルスをスムーズに向上することができます。また、2021 年の上半期には、リモート ワークでも規則正しい生活を送るためのオンライン通勤や、リラックス効果のある Headspace による瞑想など、個人の心をケアする新しいエクスペリエンスを提供します。詳細はこちら (英語)

Teams SharePoint ホーム サイト
新しいホーム サイト アプリを使用すると、SharePoint ホーム サイトと組織のイントラネットの機能が直接 Teams から利用でき、従業員に組織のイントラネットへのゲートウェイを提供し、チーム、コミュニティ、リソースに対してカスタマイズ可能な名前付け、ブランディング、複数レベルのナビゲーションが行えます。年内には、アプリ名とアイコンを組織のブランドにマッチしたものにし、Teams のアプリ バーにピン留めして、ニュースや重要なサイトの検索やカスタマイズされたビューに迅速にアクセスできるようになります。

6. 現場の最前線で働く従業員向け

Walkie Talkie Android
Teams のプッシュ トゥ トーク (Push-to Talk) 機能である Walkie-Talkie(トランシーバー機能) は、従業員や企業が所有する Android スマートフォンやタブレットをトランシーバーとして使用して、クラウド上で即座に安全な音声通信を実現します。従業員が必要とするデバイスの数を削減し、通信範囲で無線干渉、静的および距離制限のないクリアな通信を提供します。Walkie Talkie Android は、今月から一般提供が開始されます。詳細はこちら

Teams RealWear の統合
Teams と RealWear のヘッドマウント デバイスの統合によって、現場の最前線で働く従業員は音声制御のユーザー インターフェイスを使用して、完全ハンズフリーの状態で、騒音が多い危険な環境下でも状況を認識することができます。この機能は、今月から一般提供が開始されます。詳細はこちら

Power Automate Shifts コネクタ
Power Automate Shifts コネクタの提供が開始されました。これを使用すると、ユーザーは Shifts アプリケーション内のプロセスを自動化し、勤怠管理者の時間を節約し、より効率的にスケジュールを管理できます。これらの新しいテンプレートを使用して、ユーザーが選択した予定表 (Outlook など) ですべてのシフトを表示したり、マネージャーがシフトを一度で自動的に承認したりできます。また、自分のニーズに合わせて独自の Shifts テンプレートを作成することも可能です。新しいトリガーとテンプレートは、9 月にロールアウトを開始し、Power Platform のディレクトリで使用可能になります。詳細はこちら (英語)

7. 医療業界向け

Microsoft Teams EHR コネクタ
世界規模のパンデミックに対応するため、多くの医療機関が Microsoft Teams を活用して、遠隔医療サービスを強化しています。現在プライベート プレビュー中の新しい Microsoft Teams EHR コネクタを使用すると、臨床医が患者をオンラインで訪問したり、EHR システムから直接 Teams の別のプロバイダーに相談したりできます。Epic の EHR システムは、この方法で Teams と統合される初のシステムです。年内に Teams は Epic App Orchard (英語) で利用可能になり、Epic の EHR システムから直接 Teams で電子カルテにアクセスして、オンラインでの患者訪問を開始することができます。その他の EHR システムにも近日中に対応する予定です。

Nuance Dragon Ambient eXperience (DAX)
Nuance Dragon Ambient eXperience (DAX) が Microsoft Teams と統合され、Microsoft Teams 内で医師と患者の会話を安全にキャプチャしてコンテキスト化し、遠隔診察用に自動作成された臨床ドキュメントを提供します。Nuance DAX と Teams の統合機能は、現在プライベート プレビュー中です。詳細はこちら (英語)

8. セキュリティとコンプライアンス

カスタマー キーのサポート
Microsoft Teams 用のカスタマー キーのサポートを開始する予定です。マイクロソフトでは、Teams のデータをマイクロソフトのデータセンターに保存している間に暗号化することでデータの安全性を確保しています。この機能を拡張して、Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive と同様に、お客様が Teams 用の独自のキーを使用して暗号化レイヤーを追加できるようになります。Teams 用のカスタマー キーは、年内にパブリック プレビューを開始する予定です。

Teams のデータ損失防止のための Microsoft Graph API
今年初めに、Teams のメッセージ用の Microsoft Graph Change Notification API のパブリック プレビューを発表 (英語) しました。これによって、開発者は、Teams のメッセージをほぼリアルタイムで確認できるアプリを構築して、顧客と ISV の両方に DLP 機能を実装できます。さらに、Microsoft Graph Patch API を使用すると、DLP アクションを Teams のメッセージに適用できます。この 2 つの API で構成された Teams DLP 用の Microsoft Graph API の一般提供が開始されます。詳細はこちら

Teams Export Microsoft Graph API
Microsoft Teams のエンタープライズ情報アーカイブ (EIA) は、データ保持、インデックス作成、電子情報開示、分類、規制要件への対応を可能にする重要な機能です。Teams Export API を使用すると、Teams のメッセージ (1 対 1 およびグループでのチャット) を添付ファイル (ファイルのリンク、ステッカー)、絵文字、GIF、ユーザーへの @メンションと共にエクスポートできます。この API を使用して、Teams のメッセージを毎日ポーリングし、削除済みのメッセージを最大 30 日間保存できます。Teams Export の Microsoft Graph API は、現在パブリック プレビュー中です。詳細はこちら

9. 管理

Teams 管理センターの新機能
マイクロソフトでは、Teams 管理センターの改善に継続的に取り組んでいます。Teams 管理センターでは、IT 担当者が Teams 関連のあらゆるアクティビティを一元管理しています。既に発表しているデバイス、アプリ、ポリシー管理の新機能に加え、その他の新機能を以下にご紹介します。

Teams 基幹業務のカスタム アプリ カタログ用の組織のブランディング
年内に、IT 管理者は組織のブランディングを活用して Teams 基幹業務のカスタム アプリ カタログをカスタマイズできるようになります。これによって、ユーザー エクスペリエンスが向上し、組織の基幹業務アプリをオーガニックに検出して利用率の向上につなげることができます。

一括ポリシーの適用
管理者は、ポリシーによって、ユーザーが利用できる Teams の機能を効率的に制御できます。このたび、最大で 5 万人のユーザーのバッチにポリシーを適用できるようになりました。詳細はこちら

デバイス管理ロールの委任
Teams 管理センターのデバイス セクションの表示と管理のみが行えるデバイス管理ロールの委任機能が新たに導入されました。これにより、グローバル管理者は、他の Teams 管理機能を管理する許可を制御したりできるようになります。詳細はこちら

通話品質ダッシュボードの機能強化
先日、通話プラン用 PSTN データをリリースしました。高度なデータを通話品質ダッシュボードに直接ルーティングします。年内に、ライブ イベントのトラブルシューティングと修復用のリアルタイム データのプレビューも公開される予定です。詳細はこちら

ネイティブ ARM64 Teams アプリ
近日リリース予定のネイティブ ARM64 Teams クライアントにより、ARM デバイスのパフォーマンスと信頼性の向上を実現できます。

10. Power Platform とカスタム開発

アプリによる会議の拡張性
近日中に、開発者はアプリを Teams 会議に統合し、メンバー一覧、役割、権限などの会議のコンテキストを深く認識したシナリオを作成できるようになります。会議タブ、会議中に表示されるサイド パネル、コンテンツ通知などの新しい会議画面によって、開発者はより強力なシナリオを構築し、エンドユーザーの会議エクスペリエンスを向上します。これらの新しい拡張ポイントを Teams アプリに統合している 20 社以上のローンチ パートナーは、一般提供が開始される 10 月からこの機能を利用できます。

Microsoft Teams の承認機能
承認機能は、10 月から一般提供が開始され、ユーザーは直接 Teams から承認フローを簡単に作成、管理、共有、実行できるようになります。承認フローは、チャット、チャネル会話、承認アプリから開始できます。

年内に Adobe Sign と DocuSign との統合を開始する予定で、これによって社内外のユーザーから電子ドキュメントの法的合意や承認を得られるようになります。また、組織全体からの承認フローは、ServiceNow、Dynamics、GitHub などを含む Power Automate を使用して、350 を超えるシステムを備えた Teams に統合可能です。詳細はこちら (英語)

Teams Power BI の強化
Teams 用 Power BI アプリの機能が強化され、年内にパブリック プレビューを予定しています。組織全体からのデータ検出が容易になり、Teams 内の Excel データセットからの迅速な視覚化、より効果的な連携、リアルタイムのインサイトに基づく意思決定が可能になります。これは、ユーザーがデータを検索して分析するために一元化された場所を作成し、埋め込みのチャネル、チャット、会議の機能により Teams と Excel の使用を拡大します。

新しい Teams Power Automate アプリ
年内にリリース予定の新しい Teams 用 Power Automate アプリでは、Teams 内の作業を自動化するための強化されたテンプレート セットと、簡単に構築を開始できる新しいデザイナー機能を提供します。さらに、Teams 会議の作成などのアクションや、メッセージ拡張機能やメッセージ操作などの追加エントリ ポイントを含む作業を自動化するための新しい方法をもたらします。

Power Platform + Teams 向けの Azure API Management
Power Apps は、プロフェッショナルな開発者がアプリ開発プロセスを迅速化したい場合にも役立ちます。近日中に、プロフェッショナルな開発者は、Azure API Management と Azure Functions を使用してマイクロソフトがホストするサード パーティ製アプリ、レガシ アプリ、基幹業務アプリに Power Platform コネクタを構築できるようになります。これらの新しいコネクタを利用する Power Apps で構築されたアプリは、追加料金なしで Teams ユーザーに展開できます。これらの機能は、2020 年 10 月からプレビューで提供されます。詳細はこちら (英語)

開発者と IT 管理者向けのリソース固有の同意 (RSC)
リソース固有の同意 (RSC) を使用して、チームの所有者は特定のチームに RSC 対応のアプリをインストールし、アプリのスコープとデータへのアクセスをその 1 チームのみに制限できます。グローバル IT 管理者が、アクセスをプロビジョニングする必要はありません。RSC を使用すると、アプリでチャネルの作成、名前の変更、削除、チャネル メッセージの確認、タブの作成、チームのメンバーシップと設定の読み取りなどが可能になります。これらの API が Graph ベータ エンドポイントで利用可能となりました。近日中に Graph v1.0 でも利用可能となります。詳細はこちら

Azure Active Directory による Teams アプリのシングル サインオン
Teams アプリ用の Azure Active Directory を介したシングル サインオン (SSO) によって、デスクトップとモバイルの両方でスムーズなサインオン機能を提供し、開発者をサポートします。開発者は、Microsoft Teams へのサインインに使用しているアカウントで、ユーザーにサインインするアプリを構築できるようになりました。タブの SSO サポートは、一般提供が開始されており、ボットとメッセージングの拡張機能も近日中にリリースされます。詳細はこちら (英語)

Teams GitHub
Teams 用 GitHub アプリは、開発者に単一のタブを提供し、プル リクエストの管理から通知や課題の把握に至るまで、プロジェクト チーム間の連携とワークフローを効率化します。GitHub チームが新しいアプローチによって多くの機能強化を実施した新しいバージョンのアプリのパブリック プレビューが開始されました。新しいアプリは、AppSource (英語) または直接 Teams アプリ ストアからインストールできます。

ぜひ、Ignite の優れた Teams 関連のセッションとコンテンツすべてをご確認いただき、さらに詳しく知りたい方は以下の Teams ブログをご覧ください。

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