法務向け Microsoft Copilot のご紹介
※本ブログは、米国時間 10 月 15 日に公開された [Introducing Microsoft Copilot for legal] の抄訳です。 法務業務では、答えが 1 か所にきちんとまとまっていることはほとんどありません。答えは、先例や組織の基準、あるいは分析全体を一変させるような規制上の考慮事項に左右されることもあります。汎用 AI では十分に対応できない場合があります。法務の専門家は、自らの判断を下す前に、その答えが何に基づいているのかを理解し、根拠を確認する必要があるためです。Copilot は、法務の専門家にしか下せない意思決定については本人が主導権を保ったまま、こうした業務のより多くを集約できるよう支援します。 本日、Microsoft は、専用に設計された 20 種類以上の法務スキルと、パートナーが開発した新しいプラグインの一般提供の開始を発表します。これにより、法務に特化した機能と信頼できる情報源が Microsoft Copilot に直接組み込まれます。これらの機能は、以前に Legal Agent としてご紹介したものを基盤としており、現在は Copilot の法務プラグインとして統合されています。これらはプロンプトの枠を超えて、Word でのより高度なドキュメント作業や、Cowork での複数のファイルやステップにまたがる作業を支援するとともに、法務チームが頼りにしている信頼できるシステムや情報源と連携します。 [動画] 法務業務のための専用設計 法務業務には、大まかな対応で済ませられる余地がほとんどありません。そのため Microsoft は、実務における法務の基準、慣行、ワークフローをエクスペリエンスに落とし込む作業を支援するリーガル エンジニアと共に、これらの機能を構築しました。 これらは、汎用モデルにプロンプトを重ねただけのものではありません。各スキルは、法務に特化した推論と Microsoft 365… Read more