Windows 10 の更新エクスペリエンスの制御性、品質、透明性の向上
※本ブログは、米国時間 4/4 に公開された ”Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency” の抄訳です。 多様で動的なエコシステムにおいて、最新デバイスのセキュリティを維持してスムーズに動作させるためには、定期的な更新が不可欠です。しかし、皆様からのフィードバックを拝見すると、Windows の更新プロセス自体が作業を中断する原因になるというご意見が目立ちます。特に Windows ユーザーからは、更新のタイミングを細かく制御できるようにしてほしいというご要望が多く寄せられています。そこで今回、更新エクスペリエンスの向上、ユーザーによる制御性の強化、Windows 更新プログラムの品質向上を目的として、Windows の更新プロセスを大幅に変更することをお知らせします。 従来の Windows 10 の機能更新プログラムのロールアウトでは、マイクロソフトのデータを基にお客様のデバイスをスムーズに更新できると判断された時点で、更新プログラムのインストールが自動的に開始されました。しかし、Windows 10 May 2019 Update 以降は、ユーザーが OS の機能更新プログラムのインストールを開始するタイミングを細かく制御できるようになります。更新プログラムの提供が開始され、マイクロソフトのデータに基づいて更新が推奨される場合には通知が表示されますが、ほとんどの場合は更新を開始するタイミングをユーザーが決定できます。例外として、Windows 10 デバイスのサービス終了時またはサービス終了が迫っている場合には、Windows Update によって機能更新プログラムのインストールが自動的に開始されます。マシンがサポートされている状態を維持し、月例更新プログラムを適用することは、デバイスのセキュリティとエコシステムの正常性を確保するうえで非常に重要であるためです。マイクロソフトは、更新プログラムがインストールされるタイミングについて、ユーザーの制御性と透明性を向上するための新機能を追加しています。今後は、すべてのお客様が [更新プログラムのチェック] をクリックしてデバイスを更新するか、更新を最大 35 日間保留するかを明示的に選択できるようになります。… Read more