Microsoft 365 Lighthouse で詳細な代理管理者特権を設定
※ 本ブログは、米国時間 2023/5/1 に公開された “Set up GDAP ()” の抄訳です。 マネージド サービス プロバイダー向けの推奨事項に基づき、顧客管理のためのアクセス権を保護 マネージド サービス プロバイダー (MSP) は、複数の顧客の管理を一手に担う、大きな責任を負っています。適切な権限を適切なタイミングで付与することで、MSP はセキュリティ リスクや露出を最小限に抑えることができます。代理アクセス権の範囲を適切なものにするために、GDAP (詳細代理管理特権) を使用して、ジャストインタイム (JIT) アクセスなどのセキュリティ対策を加えることを推奨します。 また、マネージド カスタマーに IT サービスを提供する権限の設定にも困難があります。代理管理者特権 (DAP) は、顧客のテナントに対する広範なアクセス権を付与するため、ガバナンスを確立するのが難しくなります。顧客のテナントにローカル アカウントがあると、どのような変更が加えられたか監査によって追跡することも困難になり、それが新たなセキュリティ リスクになります。Microsoft の GDAP によって、MSP は、顧客単位に期限付きの狭い権限を付与する、最小特権アクセスを運用できるようになりました。しかし GDAP は権限が細かいため、設定が複雑です。MSP 向けに設計された機能を備えた Lighthouse により、代理アクセスの設定が簡素化し、MSP… Read more