Posts in Windows 10

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日本語入力(IME) の「クラウド候補」について

By Yoshitaka Kasugai

皆さま、こんにちは。Windows & Devices 開発統括部の大附(おおつき)です。 今回は Windows 10 から日本語 IME に搭載された「クラウド候補」機能についてご紹介します。 クラウド候補機能を使うと、IME の辞書からの予測入力候補に加えて、Microsoft のサーチ エンジンである Bing からの候補を利用することができます。これにより、流行語や専門用語などを簡単に入力できるようになります。 Anniversary Update では、従来の「自動的に表示する」オプションに加えて、任意のタイミングでクラウド候補を取得することができるユーザー インターフェースを追加しました。既定では、この新しいインターフェースが表示されるようになっています。 クラウド候補の使い方 テキストを入力していくと予測入力候補が表示されますが、辞書や入力履歴に十分な予測入力候補がない場合には、 [クラウド候補を使ってみる] という候補が表示されます。Tab キー(または↓キー)で、その候補まで移動するとクラウド候補が表示されます。クラウド候補には雲のアイコンが付いています。([クラウド候補を使ってみる] まで移動したときにのみ、テキストが暗号化されて Bing に送信されます。通常の入力中にテキストが 送信されることはありません。) 何度かクラウド候補を使って入力すると、候補ウィンドウの右側にヒントが表示されます。設定で「ヒントを表示しない」にチェックを付けると、このヒントは表示されなくなります。 クラウド候補を自動的に表示する [クラウド候補を使ってみる] では、表示された候補が期待していたものと違っていたり、Bing にも該当する候補がなく [候補がありませんでした] と表示されてしまったりすることがあります。自動的にクラウド候補を表示するように設定しておくと、テキスト入力中に Bing から取得した候補が表示されるようになり、よりスムースに候補を選ぶことができます。下記の手順でクラウド候補の設定を変更することができます。 タスク バーの右側にある… Read more

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企業の安全性と生産性を高める Windows 10 と Office 365 の新機能

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※本ブログは、9月26日に掲載されたWindows Blog "New Windows 10 and Office 365 features for the secure productive enterprise" の抄訳です。 本日、業界最大級の IT カンファレンス「Microsoft Ignite」が開催され、20,000 名を超える方々にご参加いただきました。その基調講演で、私は Scott Guthrie や Satya Nadella と共に登壇する機会に恵まれました。モダン ワークプレースによって従業員の働き方が大きく変化しつつある今、IT の世界はたいへん活気にあふれています。膨大な量の情報を入手できるようになり、複数のデバイス間でエクスペリエンスやデータを簡単に移動する必要性が生じていると共に、従業員のモバイル化とグローバル化が進むにつれて共同作業が不可欠になりました。同時に、セキュリティの課題もかつてないほど深刻化しています。高度な標的型の攻撃が増加傾向にあり、データ侵害による平均被害額は 1,200 万ドル、生産性低下に伴う損失は 2020 年までに推定 3 兆ドルに達する見込みです。 企業のお客様がモダン ワークプレースを有効に取り入れつつ、最大の資産を保護できるように、マイクロソフトは、企業のデジタル改革を実現するための取り組みを進めてきました。それは、安全な環境で従業員同士をつなぎ、生産性の強化によって業務運営を最適化できるように支援するための取り組みです。企業のデジタル改革を後押しする一環として、10 月 1 日より企業のお客様に Secure… Read more

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Windows 10 Mobile はどうビジネスに“効く”のか? (4)「Continuum を使うときはココに注意」

By Yoshitaka Kasugai

ワイヤレスディスプレイアダプターなどの必要な機材さえそろえれば、ホテルのテレビだろうと、会議室のディスプレイだろうと、どこでも大画面の作業環境へと早変わりさせる「Windows スマートフォンの Continuum(コンティニュウム)」。今回は実際のビジネスシーンでこの機能を利用するときの注意点についてご紹介します。 Office 365 のライセンスが必要 まず気を付けなければならないのは、Office 365のライセンスです。Continuum を使えば、Windows 10 Mobile デバイスに搭載されている Word、Excel、PowerPoint を使って、大画面の快適な環境で文書を作成することができますが、これらの Office アプリを商用目的で利用する場合は、Office 365 のライセンスが必要になります。また、商用利用でない場合でも、8 インチ以上のディスプレイで利用する場合は、編集機能を利用するために Office 365 のライセンスが必要になります。 しかしながら、Office 365 のライセンスは、Office 365 Premium がプリインストールされた PC のライセンスを使用することもできるため、所属先の企業が導入している PC 次第では、別途ライセンスを用意しなくても済む場合があります。メール環境などに企業向けの Office 365 サブスクリプション(Office製品の利用権を含むプラン)を契約している場合も、その契約を利用することができます。 このほか、Windows 10 Mobile デバイスの中には、法人向けモデルとして Office… Read more

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日本語入力(IME) の知っておくと便利な機能(3)

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こんにちは。Windows & Devices 開発統括部の梅岡 (@IME_UME) です。 今回は、日本語入力 (IME) の小ネタをいくつか紹介したいと思います。 1.「~」「→」「←」これらの文字はどう入れる? 「~」この文字、ローマ字入力の方なら変換しないでも直接、入力できるってご存じでした?Shift+キーボードの右上にある「へ」キーをお試し下さい。「→」「←」といった矢印は、「->」や「<-」から変換で出せます。 2.最近のノート PC ではファンクションキー変換(F7:カタカナ変換など)が使いにくい 最近のノート PC では Fn キーを一緒に押さないと、F7 などのファンクション キー変換ができないものがあります。実はF7 キーなどの文字種変換はファンクション キー以外にも Ctrl+I などのショートカット キーが割り当てられています。 とくに、かな入力の方は英数変換が便利に使えると思います。例えば、Shift を押したまま「にもぃ」と入れて F9 または Ctrl+P で全角の「IME」が入れられます。 3.いまさら聞けないローマ字入力 迷いそうなローマ字入力を一覧にしてみました。 Read more

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Windows 10 とフィードバック (2) : より多くのフィードバックが反映されるためにお願いしたいこと

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皆さま、こんにちは。Windows & Devices 開発統括部の入谷です。 Windows 10 のフィードバックに関して皆様に知っておいていただきたいことを、2 回に渡ってご紹介しています。前回の記事では、Windows 10 に関するフィードバックを送るための手順と、(特に日本からの)フィードバックの重要性についてご説明しました。2 回目となる今回は、フィードバックがより製品に反映されやすくなるために、フィードバックを投稿される皆さまに知っておいていただきたいことをご説明します。 問題や提案の報告にはフィードバック Hub をご利用ください 文章は日本語で大丈夫です 複数の問題は別々のフィードバックにお願いします 具体的なフィードバックはより製品に反映されやすくなります 同じ意見のフィードバックには積極的に賛成票を! 反映された修正に対するフィードバックもお寄せください 問題や提案の報告にはフィードバック Hub をご利用ください Windows やアプリに関する問題や改善の提案を Windows の開発チームにお送りいただくためには、フィードバック Hub アプリをご利用ください。 使い方や個別の問題についてサポートが必要な場合には、Windows 10 のヘルプまたはマイクロソフト コミュニティをご利用ください。 文章は日本語で大丈夫です 日本語で書かれたフィードバックは、日本の開発チームや日本語話者も目を通しています。重要なものや賛成票の多いものを中心に、必要であれば翻訳や問題の説明を行うことで、日本以外の担当チームでも日本語のフィードバックに対応できるようにしています。 複数の問題は別々のフィードバックにお願いします 複数の問題が同時に 1 つのフィードバックに入っていると、個々の問題が埋もれてしまう可能性が有ります。お手数でも、複数の問題は別々のフィードバックとして投稿くださいますようお願いします。 △ 複数の問題が… Read more

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「Windows 10 の日」ブログ vol.5 – 法人向けに多様なサービス展開中

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平素よりマイクロソフト製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 本日は「Windows 10 の日」です。今月も皆様に Windows 10 ユーザーの皆様を対象としたお得なキャンペーンや事例をご紹介します。 <企業のお客様向け> <一般のお客様向け> <企業のお客様向け> 最近お客様事例:北國銀行様 今月は金融機関のお客様事例として北國銀行様をご紹介します。 さらに、進化する脅威に対抗するセキュリティ機能活用のために、すでに導入されている 2,400 台のSurface を 2016 年末までに Windows 10 にアップグレードすることを決定されました。 <関連リンク> 北國銀行様事例はこちら その他最新導入事例はこちら パートナー様が提供する Windows 10 Enterprise のサービス開始 9 月 1 日、Windows 10 初のクラウド サブスクリプションモデルとなる が発売されました。中小中堅企業のお客様でも Windows Enterprise エディションの最新のセキュリティ機能と管理機能を利用しやすくすることを目的としたサブスクリプションモデルで、CSP(クラウドソリューションプロバイダ)様経由で提供されるものとなります。また… Read more

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Windows 10 とフィードバック (1) : Windows 10 は日本の皆さまからのフィードバックを必要としています!

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皆さま、こんにちは。Windows & Devices 開発統括部の入谷です。 Windows 10 Anniversary Update がリリースされました。このリリースには、皆さまから頂いたフィードバックに基づく改善が数多く含まれています。Windows 10 の開発では皆さまからのフィードバックが非常に大きな役割を担っています。 そこで、フィードバックに関して皆様に知っておいていただきたいことを、2 回に渡ってご紹介します。1 回目であるこの記事では、マイクロソフトに Windows 10 のフィードバックを送る方法と、日本からのフィードバックの重要性についてご説明します。 Windows 10 に関する問題の報告や改善の提案にフィードバック Hub をご利用ください フィードバック Hub アプリは、Windows やアプリに関する問題や改善の提案を Windows の開発チームにお送りいただくための場所です。これは、かつて存在していた「Windows フィードバック」と「Insider Hub」という 2 つのアプリケーションが統合されたアプリです。このアプリは、Windows ストアからダウンロードすることができます。 投稿されたフィードバックは Windows の開発者が直接目を通し、開発を進める参考にしています。エンジニアが実際にどのように皆さまのフィードバックに取り組んでいるか、その裏側に興味をお持ちの方は、Windows Insider Program のフィードバックを Windows… Read more

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Windows 10 Mobile はどうビジネスに“効く”のか? (3)「やってみよう、Continuum」

By Yoshitaka Kasugai

Windows 10 Mobile デバイスに外部ディスプレイを接続することで、外出先や出張先で、まるでPCのような作業環境を構築することができる「Windows スマートフォンの Continuum(コンティニュウム)」。 前回の「Windows 10 Mobile はどうビジネスに“効く”のか? (2)「Continuumがもたらす新しいワークスタイル」では、その概要をご紹介したので、今回はそのセットアップについて具体的にご紹介します。 必要な機器 まずは、必要な機器を確認しましょう。最低限、必要なものは Continuum に対応した Windows 10 Mobile デバイスと HDMI 入力端子を備えた外部ディスプレイです。外部ディスプレイと有線で接続する場合は、Windows 10 Mobile デバイスのメーカーから提供されているドッキングステーションと外部ディスプレイを接続します。無線で接続する場合は外部ディスプレイ側に取り付けるワイヤレスディスプレイアダプターが必要です。今回は無線での接続方法を解説します。 デバイス:Continuum に対応するWindows 10 Mobile デバイス 外部ディスプレイ:HDMI 接続に対応した家庭用テレビ、もしくは PC 用ディスプレイ ワイヤレスディスプレイアダプター: Actiontec Electronics「スクリーンビーム・ミニ2 Continuum」もしくは、マイクロソフト「Wireless Display Adapter (ワイヤレス… Read more

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Windows Holographic が来年にも一般的な Windows 10 PC で利用可能に

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※本ブログは、Windows Blog "Windows Holographic experience available for mainstream Windows 10 PCs next year" の抄訳です。 私は今週サンフランシスコで開催されている Intel Developer Forum に参加しています。Intel は、マイクロソフトと長年にわたりすばらしい関係を築いてきたパートナー企業です。今回光栄にも Brian Krzanich 氏と共に登壇し、複合現実に関する私たちの取り組みについてお話しさせていただきました。また、Intel が IoT、クラウド、最新デバイスの分野でどのようにイノベーションを起こしているかについて、とても興味深く拝聴しました。 Computex での複合現実に関する発表に続き、2 つの最新情報を発表 Intel とマイクロソフトは共同で、複合現実対応の PC およびヘッド マウント ディスプレイ (HMD) の仕様を策定しています。共通の目標として掲げているのは、私たち 2 社のハードウェア パートナーが、主流となる一般消費者市場とビジネス市場に向けて幅広いデバイスを展開できるようにするということです。現在パートナー数社と協力して仕様を固めているところであり、12 月に中国深セン市で開かれる… Read more

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Windows 10 Mobileはどうビジネスに“効く”のか? (2)「Continuumがもたらす新しいワークスタイル」

By Yoshitaka Kasugai

携帯性を考えるとスマートフォンだけを持ち歩くのが理想。しかし、生産性を考えるとノートPCは手放せない。お客様に商品を説明するためのタブレットも持っていかなければ・・。こんなふうに、外出や出張の際に持っていくデバイスで頭を悩ませることは、もはやなくなりそうです。 Windows 10 Mobileの注目機能「Windows スマートフォンの Continuum(コンティニュウム)」を使えば、スマートフォンを外部ディスプレイに接続して、まるでPCのように活用することができます。 Windows スマートフォンの Continuumとは何か? Windows スマートフォンの Continuum は、Windows 10 Mobile デバイスをPCのように使うことができる機能です。 日常のビジネスシーンを思い浮かべてみて下さい。通勤するとき、デスクで作業をするとき、会議に出席するとき、取引先を訪れるとき、出張するとき、ビジネスの現場には多様な状況があります。その状況に適したデバイスには、今やたくさんの選択肢がありますし、実際に複数のデバイスを持ち歩いている方もいらっしゃると思います。社内ではデスクトップPCとノートPC、移動中はノートPCとスマートフォン、通勤中はスマートフォンとタブレット、通話はスマートフォンと携帯電話、製品説明はタブレットといった選択肢が考えられますが、これらが一つになったらどれだけ楽なことでしょう。デバイスを管理する側の負担も軽減できるはずです。 Windows スマートフォンのContinuumは、このように状況が変わる場合でも、同じWindows 10 Mobileデバイスを使って、途切れさせることなく、連続的に作業を続けることができる機能です(Continuumは連続したつながり、継続性と訳されます)。デバイスと外部ディスプレイをHDMI、もしくはMiracast(ミラキャスト)で接続すると、外部ディスプレイにデスクトップ画面が表示され、WordやExcel、PowerPoint、Microsoft EdgeなどのWindows ユニバーサルアプリを起動することができます。 Windows 10 Mobile以外のスマートフォンでは、画面を外部ディスプレイに出力しても、単にスマートフォンの画面と同じ画面がミラーリングされるだけでした。このため、プレゼンのような画面出力としての使い道はあっても、そのプレゼン資料を作成したり、プレゼンに盛り込むグラフを編集したりといった入力作業には向いていません。 これに対して、Windows スマートフォンの Continuumでは、スマートフォンの画面とは別のデスクトップ画面が外部ディスプレイに表示されます。デスクトップPCの構成でいうところの本体がスマートフォンになっているイメージです。元々、Windows スマートフォンにはキーボードやマウスを接続できるので、起動したアプリに文字を入力したり、図形をレイアウトするといった作業にPCと同様の操作性と視認性で取り組むことができるようになります。 また、外部ディスプレイにデスクトップ画面を出力しているときは、スマートフォンの画面には今まで通りの画面が表示させるか、タッチパッドとして利用するかの選択が可能です。いずれの場合も着信したメールを確認したり、電話をかけたりと、デスクトップでの作業と並行して、今まで通りスマートフォンを利用できます。これ一台でスマートフォンとしても、PCのようにも利用できることは、他のスマートフォン向けOSにはないWindows 10 Mobileならではの特徴と言えるでしょう。 ※ Continuum 対応のWindows 10 Mobile デバイスについては、各メーカーにお問い合わせ下さい。 Read more