デジタルバルーンで空を飛ぶ。84 万人の熱狂を誰もが体感できるAzure Kinect DK による展示コンテンツ制作
佐賀県佐賀市で毎秋開催されているアジア最大級の熱気球の大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。2022 年 11 月には 3 年ぶりに有観客で開催され、のべ84 万人を超える観客が、色とりどりの熱気球が空を舞う雄大なショーを楽しみました。 熱気球の魅力をフェスタ以外でも知ってもらうことを目的とし、天気に左右されず、いつでもバルーンを体感できる「佐賀バルーンミュージアム」では、2022年 12 月に体感コーナーをリニューアルオープン。このコーナーのギミック開発には Microsoft の空間コンピューティング開発者キット「Azure Kinect DK」が活用され、誰もが楽しめるコンテンツの実現にひと役買っています。 このリニューアルプロジェクトの背景には、来館者の CX を向上させるとともに、佐賀の観光・文化資産を世に広め、伝えていきたいという、コンテンツ制作に携わった皆さんの熱い思いがありました。 佐賀市 経済部 観光振興課 バルーン係 係長 杠 精士郎(ゆずりは せいしろう) 氏 経済部 観光振興課 バルーン係 葺本 信太朗(ふきもと しんたろう)氏 株式会社とっぺん 事業管理部 主任・文化財事業部 主任 高瀬 健太郎 氏 事業管理部 xRプロデューサー 石丸… Read more
MR テクノロジーを活用した次世代遠隔診療システムを体験展示。第31回日本医学会総会2023 東京 博覧会 出展リポート
2023年4月20日(木)~4月23日(日)の4日間、日本マイクロソフトは株式会社ロケットスタジオと共同で、東京国際フォーラム ホールEで開催された、第31回日本医学会総会2023東京 博覧会に出展しました。Mixed Reality を実現する Microsoft HoloLens 2 のテクノロジーと、3D モーションセンサー Azure Kinect DK を活用した次世代遠隔医療システムの実展開版を展示し、来場された多くの方々にご体験いただきました。 このシステムは、離れた場所にいるパーキンソン病の患者さんを診察するために開発されました。使用環境をほぼ限定せず、遠隔地にいる医師と患者が同一の空間を手軽に共有するオンライン診療を実現します。HoloLens 2 を装着した医師と患者の双方が Azure Kinect DK によって瞬時に 3D モデル化、転送されることで、医師には患者の、患者には医師の立体像が見え、あたかも対面しているかのような状況を創り出すことができます。お互いの姿が目の前にリアルタイムで再現されるため、実際に利用された患者からは「先生と直接会って診てもらっている感覚がある」「親しみやすく安心感がでる」など、多くの前向きな意見が出ています。そのような臨場感だけでなく、歩行や全身運動など個々の患者の動作分析ができ、蓄積されたそれらの情報から将来的には AI による診療補助にも繋げられる可能性があります。 <会場・展示ブースの様子> <MRを活用した遠隔診療デモ体験の様子> <体験コンテンツ> <HoloLens 2、Azure Kinect DK> <株式会社ロケットスタジオのみなさま> 関連情報 HoloLens 2 / Mixed Reality 製品に関する情報はこちら 国内におけるHoloLens… Read more
Enterprise Connect 2023 で発表された Microsoft Teams の新機能
※ 本ブログは、米国時間 3/27 に公開された "What’s New in Microsoft Teams at Enterprise Connect 2023" の抄訳です。 2023 年 3 月の Teams の最新情報をお届けします。今月は、Enterprise Connect (英語) カンファレンスで発表された最新機能の情報と併せてお伝えします。情報が盛りだくさんなので、さっそく始めましょう。 Teams の新時代の幕開けとなる、Windows 向けの新しい Teams デスクトップ アプリ (英語) のパブリック プレビューの提供を開始が発表されました。この新しい Teams ではアプリを徹底的に見直し、従来よりも速度、使いやすさ、柔軟性が向上しています。新しい Teams の詳しい情報については、Enterprise Connect での発表もご確認ください。 この新しい Teams… Read more
Surface Pro 9 も Surface Laptop 5 も特別価格でご提供! ~ 春の Surface ディスカウントキャンペーン ~ (法人・教育機関向け)
リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが広がりつつあります。ハイブリッドワークのメリットを最大限に生かし、効率的に働くために、毎日使う PC もアップデートを考えてみませんか。 2023 年 6 月末までの期間限定で、昨年の秋にリリースされたばかりの最新機種「Surface Pro 9」と「Surface Laptop 5」に加え、人気の LTE 対応の「Surface Pro 8」を特別価格で提供中です。 また、今なら最長 4 年間の自然故障や、落下などのアクシデントによる故障に対応する有償のデバイス保証サービスも最大 20% オフ。キャンペーン対象の Surface 製品との同時購入がおすすめです! ビジネスに適した Surface をお得に導入できるこのチャンスをお見逃しなく! ◆キャンペーン対象期間 2023 年 5 月 22 日 ~ 6 月 30 日納品分 ◆キャンペーン対象製品 Surface Pro… Read more
Surface 認定サービスプロバイダーによる修理サービスを日本で開始へ
日本マイクロソフトは、より多くのお客様に Microsoft Surface をより長く、安心してお使い頂くことを目的として、2023 年 6 月から認定サービスプロバイダーによる修理サービスを日本のお客様向けに開始します。リテールパートナーとしては世界初となるビックカメラグループと、国内で初めての法人向けパートナーとしてグローバルソリューションサービス株式会社が認定サービスプロバイダーとしてのサービス開始に向けて準備を進めます。 Surface は製品のライフサイクル全体で炭素への影響を減らし、廃棄を減らし、Windows と共に整合性を持って構築されたデバイスを製造することを目指しており、2030 年までにカーボン ネガティブ、ウォーター ポジティブ、廃棄物ゼロを達成しようというマイクロソフトの持続可能性への取り組みにおいて重要な役割を果たしています。Surface は循環性を念頭に置いて設計されており、修理サービスを通じてより多くのお客様が交換可能な部品による修理を経てより長く、安心してSurfaceを使い続けられるようになります。 本修理サービスの開始により、これまでマイクロソフトと Surface を利用するお客様が直接行っていた保証期間内の Surface 本体交換に加えて、故障時の一部修理をパートナーが行えるようになります。ディスプレイ、サーマル モジュール、キックスタンド、Surface Connect ポートなど、Surface の主要なコンポーネントは認定サービスプロバイダーのネットワークを通じて、または熟練した技術者を通じて交換できるようになります。 リテールパートナーとして世界初、ビックカメラグループを Microsoft Surface 認定サービスプロバイダーに サービス開始に先駆けて、ビックカメラグループを「Microsoft Surface 認定サービスプロバイダー」と認定して 2023 年 6 月のサービス開始にむけて準備することを確認しました。 ビックカメラグループでは全国の販売店で Surface の販売をしており、Surface の修理サービスも合わせて提供することによりこれまで以上に安心してお使いいただける製品として Surface をお勧めしていただきます。Surface… Read more
オフィスや自宅からの柔軟な働き方をサポートする現場担当者向けの Windows 365
※ 本ブログは、米国時間 4/6 に公開された "Windows 365 offers flexibility from the office or home to the frontline" の抄訳です。 ホーム オフィスから、役員会議室、現場まで、私たちの働き方は絶えず変化と進化を続けています。しかし、「柔軟に働きたい」というニーズは変わりません。Gartner によると、「2023 年末までに、世界中のナレッジ ワーカーの 39% がハイブリッド環境で働くようになり、2022 年の 37% から増加する」ことが見込まれています1。リモート ワークが進み、従業員がさまざまな場所で働くようになったことでインフォメーション ワーカーの業務パターンが大きく変わりました。これに伴い、現場の最前線においても柔軟な働き方へのニーズが高まっています。 マイクロソフトは、優れた事業運営、重要なシステムの構築、満足度の高いカスタマー エクスペリエンスを実現するうえで、現場担当者がどれほど重要な存在であるかを認識しています。カギとなるのは柔軟性ですが、現場担当者の状況によって必要な柔軟性には違いがあります。 Windows 365 Frontline のプレビューに今すぐサインアップする (英語) ある医療従事者は、3 交代制の病院勤務と 2 日間のオンライン診療を行っています。コール… Read more
【イベントレポート】ティップス&テクニック生放送 | Microsoft 365&Teams Day2023
日本マイクロソフトでは YouTube チャンネル「Microsoft 365 Japan」と「Windows Japan」を通じて、日々の業務に役立つ情報満載のティップス&テクニックをお届けしています。 Microsoft 365&Teams Day2023 () 内で行われた本セッションでは、Twitter の公式アカウントから、2022 年に投稿された人気ティップスを取り上げて、YouTube のティップス&テクニックコーナーと担当している大下と企画している春日井がデモを交えながらご紹介しました。 まずは「Windows 人気ティップス」の 10 位から 6 位をご紹介。 「私は 9 位の“タスクバーアプリの切り替え”を頻繁に使いますね。Windows キー + T で簡単に切り替えが可能です。タスクバーを隠していても一時的に表示が可能なので、配信時の切り替えなどは非常に便利です」(大下) また春日井は 7 位の「PC の自動ロック」に着目。 「 PC とスマホをペアリングしておくと、スマホを持って席から離れたときに自動的にロックをかけることができます。Windows 10 から搭載されている機能ですが、意外と知られていないかも知れません。離席中にうっかり誰かに PC 画面を見られることもなくなりますね。ちなみに画面のロックはロックの L と… Read more
【イベントレポート】日本マイクロソフトが実践するハイブリッドワーク | Microsoft 365&Teams Day2023
働く人々が満足度を高め、どのように生産性を上げていくのか。継続的な議論や段階的な気づき、社員同士の学びの共有が、「働き方の進化」には欠かせません。またビジネスを推進する中で、有効なコスト削減と生産性向上を両立するアプローチ方法にも、新たな注目が集まっています。 本イベントでは、進化し続ける Microsoft 365 や Microsoft Teams をハイブリッドワーク環境下で利活用していくための最新情報をご案内し、従業員エクスペリエンス プラットフォームとしてご提案する Microsoft Viva をご紹介するとともに、各種ソリューションの最新機能のデモンストレーションやお客様の実践事例を交えながら、皆さまにお役立ていただける情報をお届けいたしました。 最初のセッションは、社内の働き方改革を進めている組織横断型のプロジェクト、ワークスタイル変革推進チームでリーダーを務める織田より日本マイクロソフト自身が、ソリューションやオフィスを活用してどのようにハイブリッドワークを実践しているのかをご紹介しました。 日本マイクロソフトでは、2018 年にワークスタイル変革 NEXT を宣言しました。従来の社員の働きかたを変えるというやり方ではなく、働き方を通して、企業の生産性や組織力、チーム力を上げていくこと、そして社会に求められているものを提供して貢献することをビジョンとすることを掲げました。 また、2019 年には社員が自ら働き方を選択するという「ワークライフチョイス チャレンジ 2019 夏」を実践。この取り組みでは、多様な場を会社が提供して社員が選択することによって主体性を引き出すことを目指しました。社員の多様性と主体性をベースにチーム力をあげていくのがハイブリッドワーク。パンデミック以前から、このような働き方を目指した日本マイクロソフトでは、創造性の高い仕事を行えるようになりました。 そして、パンデミック後、これまでの『仕事をするために出社をする』という考えから『出社をすることも働き方の選択の 1 つ』へと変わりました。つまり場所から解放され、選択肢が豊富なより多様性のある、働き方へと変化したのです。これはマイクロソフトに限ったことではありません。 それに伴い社員の変化が見えてきました。 ハイブリッドワークが進んだことは一見ポジティブに思えますが、『ハイブリッドワークが進んだが人間関係が希薄になりチーム力が弱まった』と答えた従業員が 51% も存在しました。これは全世界のマイクロソフトのアンケートからの数値ですが、日本でも高い数字が出ています。 また、同僚と交流したいから出社すると答えた社員は 84% にのぼりました。これらはオフィスに求められている価値が変わってきたことを示すデータと言えます。76% の社員は、自身が主体的にスキルを学び、その支援を会社に求めています。こうした変化に対して、日本マイクロソフトでは次の 3 つの取り組みを始めました。 社員コラボレーションの活性化 多様性のある共創の場作り 社員の主体性の向上 これらの活動をハイブリッドワークという働き方の目的としています。つまり、「オンラインの高度化」だけでなく「物理の高度化」のどちらも極限まで高めていくことが、マイクロソフトが考えるハイブリッドワークなのです。 まず、「社員コラボレーションの活性化」の取り組みとして、「Power… Read more
Enterprise Connect で発表された Microsoft Teams Rooms の新機能と Teams デバイス
※ 本ブログは、米国時間 3/28 に公開された "What's new in Microsoft Teams Rooms and Devices at Enterprise Connect" の抄訳です。 Enterprise Connect にご参加の皆様は、最高のコミュニケーション ツールやコラボレーション ツールの発表に大きな期待を寄せられていることでしょう。6 年前の Enterprise Connect で Microsoft Teams を披露した際、私たちはその期待に応えられるという確信を持っていました。Microsoft Teams Rooms も、使いやすい会議室システムを求めるお客様のニーズに応えるソリューションとして、そのときに披露しました。あらゆる人の声を届けられる、高音質、高画質のインクルーシブなコラボレーションを可能にする革新的なソリューションです。その後もマイクロソフトは、会議室に集まって会議を行うことの意義を考え続け、休むことなくこのビジョンの拡大に努めてきました。 働く場所と働き方の柔軟性を高めること、コストを抑えて成果を高めること、優れたカスタマー エクスペリエンスを提供すること。これらが今年の Enterprise Connect に集まる皆様をつなぐテーマであり、マイクロソフトはその実現のためにそこにいます。より優れたハイブリッド会議を実現したいというニーズは爆発的に高まっていますが、反面、多くのお客様が、その目標を達成するためのソリューションはシンプルであってほしいと考えています。また、マイクロソフトが重視しているのは、他の製品と変わらず、エンド ユーザーと IT の両方にとって優れたカスタマー エクスペリエンスを提供することです。これが、Teams… Read more