Business Chat の Copilot エージェント ビルダーで生産性を向上
※ 本ブログは、米国時間 2024/12/13 に公開された “Boost your productivity with Copilot agent builder in Business Chat” の抄訳です。 今週の記事では、非常に興味深い最新情報をお届けします。これまで私は、Copilot のプロダクト マーケティング マネージャーとして、生産性を高め、業務の効率化を進める新しい方法を探求してきました。最近、Business Chat で新たに利用可能になった Copilot エージェント ビルダーを体験する機会があったため、そのときに得た知見を皆様にシェアしたいと思います。 Copilot エージェント ビルダーとは Copilot エージェント ビルダーは、特定のビジネス ニーズに合わせてカスタマイズしたエージェントをノーコードで構築して Microsoft 365 Copilot を拡張できるツールです。インテリジェントなパーソナル アシスタントである Copilot 上で動作する、専用のアプリを作成するようなものだと考えてください。エージェントを利用することでビジネス プロセスを自動化して実行することができ、業務効率と生産性が向上します。 使用方法… Read more
Copilot+ PC の可能性を理解する: 企業にとっての 5 つのメリット
※本ブログは、米国時間 3 月 5 日に公開された “Understanding the opportunity of Copilot+ PCs: Five benefits for businesses” の抄訳を基に掲載しています。 適切なエンドポイントを選択することで、AI への投資から最高の ROI を得ることができます。Copilot+ PC は、従業員の生産性を高め、コラボレーションを強化し、イノベーションを推進するための強力なオンデバイス処理を提供します。 加速する AI。あなたのビジネスは準備ができていますか? Copilot+ PC を含むエンドツーエンドのテクノロジー戦略の必要性が高まっています。世界のナレッジワーカーの 75% がすでに AI ツールを使用しています。* 適切なエンドポイントを選択することで、AI への投資から最高の ROI を得ることができます。Copilot+ PC は、従業員の生産性を高め、コラボレーションを強化し、イノベーションを推進するための強力なオンデバイス処理を提供します。 Copilot+ PC のメリットを最大限に引き出すには、その仕組みと機能を理解することが重要です。このブログでは、この新しいデバイスのカテゴリを定義し、その利点を説明します。… Read more
サプライチェーン: 機器選択の重要な要素
※ 本ブログは、米国時間 2025/2/20 に公開された “Supply chain: A critical factor in device selection” の抄訳です。 現代のサプライチェーンは高度に相互接続されており、攻撃者は、製造、出荷、または組み立ての間にハードウェアの改ざんを試みることができる複数のポイントを作り出しています。物理的な妨害、シーディング攻撃、およびファームウェアの操作は、長期的で発見が困難なセキュリティリスクをもたらす可能性があります。危殆化したハードウェアは、デバイスがデプロイされる前に、攻撃者にクリティカルなシステムへの永続的なアクセスを与えるかもしれません。 現代のサプライチェーンは高度に相互接続されており、攻撃者は、製造、出荷、または組み立ての間にハードウェアの改ざんを試みることができる複数のポイントを作り出しています。物理的な妨害、シーディング攻撃、およびファームウェアの操作は、長期的で発見が困難なセキュリティリスクをもたらす可能性があます。危殆化したハードウェアは、デバイスがデプロイされる前に、攻撃者にクリティカルなシステムへの永続的なアクセスを与えるかもしれません。 多くの企業は、暗号化やファイアウォールのようなエンドポイントの保護に重点を置いていますが、ハードウェアのサプライチェーン自体のセキュリティについては考慮していないかもしれません。サプライヤを狙う攻撃者は、コンポーネントレベルで脅威を導入したり、ファームウェアにマルウェアを挿入したり、機密データにアクセスしたりすることができます。検証済みのコンポーネント、安全な製造プロセス、管理された流通経路で構築された PC は、こうしたリスクを低減するのに役立ちます。 安全なサプライチェーンは、政府や業界の規制へのコンプライアンスもサポートします。米国大統領令 14028 やサイバーセキュリティ成熟度モデル認証 (CMMC) などのサイバーセキュリティ要件は、デバイスの完全性に厳しい基準を設けています。サプライチェーンが危険にさらされると、コンプライアンス違反、業務の中断、金銭的な罰則につながる可能性があります。厳格なセキュリティ管理を行う信頼できる供給元からデバイスを選択することで、企業はデータとインフラを保護しながら、こうしたリスクを軽減することができます。 サプライチェーンの脆弱性への対応 サプライチェーンの各段階は、部品の調達から最終的な納品に至るまで、デバイスのセキュリティに影響を及ぼします。これらのリスクを理解することで、企業は十分な情報に基づいた意思決定を行うことができます。 コンポーネント: チップ、マザーボード、プロセッサーなどの重要部品は、確認されたサプライヤーからのものでなければなりません。厳格な品質管理により、ハードウェアが危険にさらされるリスクを低減します。 サードベンダー: 外部のサプライヤはさらなるリスクをもたらす可能性があります。メーカーは、ランサムウェアやマルウェアのような脅威を防ぐために、ベンダーを監査し、認証する必要があります。 物流: デバイスは輸送中に改ざんされる可能性があります。取り扱いと配送を確実にすることで、傍受や妨害にさらされる機会を減らすことができます。 トレーサビリティ: 製造から配備までのコンポーネントを追跡することで、セキュリティ上の問題を迅速に特定できます。詳細な記録により、サプライヤは説明責任を果たすことができます。 モニタリングとレスポンス: 継続的な監視により、不審な活動を検知することができます。迅速な対応により、侵害されたデバイスが業務に侵入するのを防ぐことができます。 安全なサプライチェーンはエンドポイント保護全体を強化し、デバイスの電源が入る前からリスクを軽減します。 安全でないハードウェア・サプライチェーンの兆候 サプライチェーンの脅威は常に目に見えるものではありません。脆弱性は、部品調達、製造、輸送のどの段階においても、デバイスがエンドユーザに届く前に侵入する可能性があります。サプライチェーンにおける脆弱なセキュリティ慣行は、危殆化したファームウェアから不正なハードウェアの改変に至るまで、長期的なリスクを生み出す可能性があります。デバイスの調達を評価するビジネスリーダーは、潜在的なセキュリティギャップを示す特定の警告サインを探す必要がある。 コンポーネントの調達先の可視性が低い: 製造業者が主要なハードウェアコンポーネントの原産地を開示しない場合、企業はそのコンポーネントがセキュリティ基準やコンプライアンス基準を満たしているかどうかを検証できません。… Read more
Microsoft 365 Copilot に新たなセールスエージェント機能が追加 – 営業チームの迅速な取引成立を支援
ジャレッド・スパタロー (Jared Spataro) AI at Work 担当チーフマーケティングオフィサー ※本ブログは、米国時間 3 月 5 日に公開された “New sales agents accessible in Microsoft 365 Copilot help sales teams close more deals, faster” の抄訳を基に掲載しています。 私たちは、すべての働く人に Copilot を提供し、あらゆるビジネスプロセスをエージェントで変革することを目指しています。本日、すべてのビジネスの収益エンジンである営業活動に適用可能な 2 つの新しいエージェント機能を発表します。これらのエージェントは、業務の流れの中でそのまま使用できます。 Sales Agent (セールス エージェント) は、連絡先を有望なリードへと変換し、営業担当者が大型の取引を成立することに寄与する一方、ひとつもリードを取りこぼさないようにします。このエージェントは 24 時間体制で自律的に動作し、リードの調査や会議設定、顧客への連絡など、パイプラインの拡充に貢献します。インパクトの小さい小型のリードに関しては、営業活動を完了することもできます。エージェントは、CRM、価格表のような企業データ、およびウェブだけではなく、メールや会議録などの Microsoft… Read more
Expert Insights: AI PC をビジネス戦略に組み込む
※本ブログは、米国時間 2 月 11 日に公開された “Expert Insights: Incorporating AI PCs into your business strategy” の抄訳を基に掲載しています。 AI PC はビジネス変革の起爆剤となります。その可能性を最大限に追求しようとする企業にとって、そのチャンスは大きいです。今始めることで、企業は先手を打つことができ、ますます進む AI 主導の世界で成功するために必要なインフラとワークフローを構築することができます デバイスの選定は IT の定型的な決定事項だと思われがちですが、AI 対応のハードウェアは可能性を変えます。AI 対応デバイスは、新たなレベルの効率性、コラボレーション、生産性を実現します。適切なハードウェアを選択することで、企業がデータをどのように扱い、ワークフローを合理化し、将来の成功に向けた基盤を構築できるかが決まります。 Microsoft で Surface CXP Engineering のプログラム管理担当ディレクターを務めるDavid Stoeckel 氏は、Copilot+ PC の評価には多面的なアプローチが必要だと強調しています。「デバイス自体の基本機能、キャプションや翻訳などのWindows のコアコンポーネント、そしてその上に企業が構築できるカスタム機能、これらによって構成さる戦略的フレームワークによって、企業は長期的かつ変革的なインパクトをもたらす選択をすることができるのです」と Stoeckel 氏は説明しています。 リアルタイムの生産性: より速く、よりスマートに… Read more
Microsoft 365 Copilot による生産性アップの秘訣: セルフサービスで購入可能に
※ 本ブログは、米国時間 2024/11/26 に公開された “My Productivity Secrets with Microsoft 365 Copilot—Now Available for Self-Service!” の抄訳です。 今週の記事では、私自身の個人的な体験をシェアしたいと思います。今年、私は Copilot のシニア プロダクト マーケティング マネージャーとして働きながら修士課程を修了しました。Microsoft 365 Copilot の発表もある中で、仕事、授業、プライベートのバランスを取るのは大変でしたが、時間管理を効果的に行い、すべてを乗り越えることができました。仕事における時間管理がうまくいった大きな理由の 1 つは、Copilot をいち早く利用できたことです。クラスメートからは、自身の職場に Copilot を導入する方法について関心を寄せられるようになり、企業での導入プロセスについて説明することがよくありました。 そしてありがたいことに、今ではより良い返答ができるようになりました。先月から、Copilot がセルフサービスで購入できるようになったのです。これにより、対象ユーザーはクレジット カードを使用して Copilot を購入し、現在利用中のプランに簡単に追加できるようになりました。購入方法は、Microsoft 365 Copilot の製品ページで [Add Copilot to… Read more
Ignite 2024 で発表されたセキュリティとガバナンスに関する Microsoft 365 Copilot のイノベーション
※ 本ブログは、米国時間 2024/11/19 に公開された “Security and governance innovations for Microsoft 365 Copilot from Ignite 2024” の抄訳です。 Microsoft 365 Copilot に導入される最新のセキュリティおよびガバナンス機能の紹介 本日、Microsoft 365 Copilot に導入される最新のセキュリティおよびガバナンス機能を発表します。これにより、機密データの保護、AI によるリスクの検出、Copilot の使用の管理においてユーザーを支援します。 Copilot による過剰共有への対処 コンテンツ ガバナンスを効果的に行うことは、組織のコンテンツの完全性、セキュリティ、関連性を維持するうえで常に重要となります。AI の力によって従来以上にコンテンツを見つけやすくなっていることで、このニーズがさらに高まっています。このような状況下でコンテンツ ガバナンスをより確実に行うには、コンテンツ管理のプロセスを効率化し、データの関連性とセキュリティを確保しながら、全体的なコンテンツの品質を向上させるための戦略とツールの両方を実装する必要があります。 マイクロソフトは過剰共有の懸念に対処するため、サイト管理とコンテンツ ガバナンスの機能を備える SharePoint Advanced Management と、データやファイル全般のセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスを目的とした Microsoft Purview… Read more
Ignite 2024 で発表された Microsoft 365 Copilot in PowerPoint の新機能
※ 本ブログは、米国時間 2024/11/19 に公開された “What’s new in Microsoft 365 Copilot in PowerPoint at Ignite 2024” の抄訳です。 Microsoft Ignite 2024 で発表された、Microsoft 365 Copilot in PowerPoint の最新かつ最高のイノベーションについて詳しい情報をお探しなら、この記事をお読みください。プレゼンテーションの作成、編集、発表に役立つ Copilot の新機能をご紹介します。さっそく見ていきましょう。 初めに、組織が Copilot に対応したブランド テンプレートを構築するための新しいガイドをチェック 組織で Copilot in PowerPoint を活用してプレゼンテーションを作成、編集し、発表をサポートしたいとお考えの場合は、新しい Copilot PowerPoint スターター テンプレートをお使いください。手順について説明した記事もあります。これらを基に、Copilot… Read more
Copilot の拡張: エンド ユーザー、管理者、開発者、ISV 向けの新機能
※ 本ブログは、米国時間 2024/11/19 に公開された “Extending Copilot: New Features for End Users, Admins, Developers, and ISVs” の抄訳です。 この記事では、Ignite で発表される Microsoft 365 Copilot の拡張性に関する新たな価値と改善点をまとめてご紹介します。エージェントで Microsoft 365 Copilot を拡張すると、機能をカスタマイズしたり、外部データやアクションを利用したり、業務フローを自動化したりできます。今回の Ignite は、心躍る発表が盛りだくさんです。ユーザーは Copilot をさらに活用できるようになり、開発者や ISV は新しい Microsoft 365 Agents SDK を使用して開発および公開エクスペリエンスを簡素化できるようになり、IT 部門は Copilot 制御システムを使用することで… Read more