Microsoft 365 Personal 新生活応援 キャッシュバック キャンペーンのお知らせ
日本マイクロソフトは、「Microsoft 365 Personal で “できる” が増える新生活」をテーマに、Microsoft 365 Personal 新生活応援 キャッシュバック キャンペーンを、本日 2022 年 3 月 11 日 (金) から 3 月 31 日 (木) まで実施いたします。 常に最新機能が使える Microsoft 365 なら、ひとつ上の提案資料の作成、作業の時短、資格取得でスキルアップ、共同作業で効率アップなど、新生活のさまざまなシーンで活用いただけます。 <キャッシュバック キャンペーン概要> 購入期間: 2022 年 3 月 11 日 (金) ~… Read more
Microsoft Teams の新機能 | 2022 年 2 月
※ 本ブログは、米国時間 2 月 28 日に公開された “What’s New in Microsoft Teams | February 2022” の抄訳です。 2 月の Microsoft Teams 最新情報をお届けします。今月はさらに魅力的なお知らせが満載です。会議をスムーズに進行する機能、チャットをより効率化する機能などをご覧ください。では前置きはこのくらいにして始めましょう。この記事のすべてのニュースをぜひ最後までお読みください。 会議 通話 デバイス チャットとコラボレーション 管理 教育機関向け機能 政府機関向け機能 会議に関する新機能 iOS ユーザー向けコンパニオン モードの更新 iOS デバイスと Microsoft Teams Rooms のどちらからも、シングル タップで会議に参加できるようになりました。エコーが発生しないように、デバイスのオーディオは自動的にオフになります。iPhone のランディング画面は会議に積極的に参加できるように最適化されており、挙手やリアクション、チャット、全参加者の確認、Microsoft Whiteboard… Read more
自律四足歩行ロボット Spot と 3D レーザスキャナによる点群データ計測から3D モデリングデータ作成、そして Mixed Reality による設計データとの比較まで、Trimble の技術が現場の DX を革新する!
本ブログでは、株式会社ニコン・トリンブルが提供する Mixed Reality テクノロジーを用いた最先端の DX ソリューションをご紹介します。 ニコン・トリンブルが2021年11月1日に発売開始した Boston Dynamics 社の自律四足歩行ロボット Spot は、建築、土木、インフラ、プラントなど過酷な現場での各種測量計測データを自動で収集することを目的としており、世界的に労働力が減少する状況下で、ロボットと Trimble 社の測量計測センサーによるデジタルツインを実現します。 Spot の自律的な機動性と Trimble 社のセンサーの制御を FieldLink(フィールドリンク)というソフトウエアに集約し、Spot を全自動もしくは遠隔からナビゲートすることで、現場の点群計測、進捗モニタリングなどの反復的なタスクが自動化できます。そのため、Spot を導入したその日からロボットを使った自律的な点群計測が可能になります。 機械設備室で撮影されたこちらの動画では、3D レーザスキャナ Trimble X7 による自律的な点群計測から、パン・チルト・ズーム機能と熱センサー付きカメラ Spot CAM+IR を組み合わせた遠隔検査、取得した点群を使ってモデリングした 3D データを Trimble XR10 によって MR 表示する現況確認まで、Trimble 製品による現場作業のデジタル・トランスフォーメーションについてご確認いただけます。 ニコン・トリンブルでは2022年3月9日(水)~12日(土)に、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」に Spot と… Read more
中小企業の力を引き出す Microsoft 365
Jared Spataro (Microsoft 365 担当コーポレート バイス プレジデント) ※ 本 Blog は、2022 年 3 月 1 日に投稿された Unleash the power of your small business with Microsoft 365 の日本語抄訳です。 この 2 年間は、あらゆる業界、あらゆる規模の企業が、新しい働き方、厳しい経営環境、変化し続ける顧客の期待に適応しなければなりませんでした。この間の変化を踏まえれば、安全で信頼性の高い生産性向上ツールやコラボレーション ツールを利用することのメリットは計り知れません。こうしたツールは、労働環境が新時代を迎える中で継続的にビジネスを成功させていくためのコミュニケーション、柔軟性、イノベーションを可能にします。中小企業 (SMB) も例外ではありません。ただ大事なのは、特有のニーズや課題に合わせてカスタマイズされたツールが必要だということです。 マイクロソフトはこの数か月間、それに対応した一連のイノベーションを発表し、中小企業が仕事の進め方や顧客サービスを変革できるよう支援してきました。そしてこのたび、この SMB 向けプラットフォームを発展させる、まったく新しいセキュリティ製品を発表いたします。中小企業の力を引き出すことに特化した製品です。 中小企業に万全のセキュリティ ソリューションを ここ数年、あらゆる規模の企業でサイバー攻撃が増加しており、中でも SMB を狙った攻撃は、量も巧妙さも増しています。米国国土安全保障省によると、昨年はランサムウェア攻撃が… Read more
中小企業の保護に役立つ新しいセキュリティ ソリューション
※ 本 Blog は、2022 年 3 月 1 日に投稿された New security solutions to help secure small and medium businesses の日本語抄訳です。 サイバー犯罪の商業化により、中小企業 (SMB) に対する攻撃の頻度が高くなり、内容も巧妙化しています。特にランサムウェアなどのサイバー攻撃による業務の中断が最も懸念されています (Allianz Risk Barometer 2022、英語)。SMB にとって、こうした類の問題は、財務面、運用面、そして顧客の信頼に影響を与えるおそれがあるため、対応が困難になりがちです。 このたびマイクロソフトは、Microsoft 365 Business Premium のお客様に向けて Microsoft Defender for Business の一般提供を開始することをお知らせします。これにより、クロスプラットフォームのエンドポイント セキュリティ機能を世界中の多くの SMB のお客様にご利用いただけます。 また、SMB… Read more
あらゆる学習者向けにリテラシー ポートフォリオを拡張
投稿者: Paige Johnson (Microsoft Education 担当バイス プレジデント) あらゆる学習者向けに読み上げツールのリテラシー ポートフォリオを拡張 ※ 本 Blog は、2022 年 3 月 2 日に投稿された Announcing an expanded literacy portfolio to reach every learner の日本語抄訳です。 世界中の教育者があらゆる人の学習促進に取り組んでいる一方で、パンデミックの影響を受けやすい児童・生徒の学力格差は広がり続けています。デジタルな読み上げツールを利用すれば、すべての生徒の能力を最大限に引き出せるようになります。リテラシー ソリューション (英語) は、さまざまな生徒のニーズに対応するために開発されました。1 高度な読み書き能力を身につけ成績の向上や学校外での成果につなげられるよう、すべての生徒に平等な機会が与えられるべきです。また、生徒の目標達成を支援する教師へのサポートも必要です。マイクロソフトは、あらゆる学習者を強力にサポートする、Microsoft Teams の新エクスペリエンスである Reading Coach と更新版 Reading Progress… Read more
Surface Pro 8 ビックカメラ オリジナル セットを本日より販売開始
※ (6 月 7 日) Microsoft Complete for Surface Pro 最長 3 年、4 年の情報を追加しました。 日本マイクロソフトは、新生活を迎える方におすすめの Surface Pro 8 ビックカメラ オリジナル セットを、自社オリジナルモデルとしてより良いものをお求めやすい価格で展開しているビックカメラグループの Surface 取り扱い店舗限定で 2022 年 3 月 4 日より発売開始します。本セットは Surface Pro 8 (CPU: Core i5、メモリ: 8GB、記憶域: 256GB、カラー: プラチナまたはグラファイト)、Surface Pro スリム… Read more
Microsoft HoloLens 2 と Mixed Reality で物理的リアリティとデジタル体験をつなぐ
※本ブログは、"Microsoft HoloLens 2 and mixed reality bridge physical reality and digital experiences - Microsoft Dynamics 365 Blog"の抄訳です。 さまざまな業界の企業が、物理的リアリティとデジタル体験を実用的に連携する方法を模索しています。ハンズフリー ヘッドセットや拡張現実ソリューションを使用して、スマートなコネクテッド ソリューションで生成されるインサイトを、意思決定や行動に活かそうとしているためです。 Mixed Reality (複合現実) は、物理世界にデジタル データや画像を重ね合わせる一連のテクノロジであり、現実世界における人間特有の能力をさらに向上するための新たな機会を生み出します。今日、このテクノロジは組織全体でより広く使用されるようになり、作業パフォーマンス、従業員の学習や定着率、コラボレーションに変革をもたらすことが実証されています。実際、IDC の新しいデータによると、拡張現実や複合現実の市場は 2022 年末までに 3,721 億ドルに達し、2025 年末までに 5,428 億ドルに増大すると予測されています1。 Microsoft HoloLens 2、Microsoft Dynamics 365 Remote Assist、Microsoft… Read more
Microsoft Teams で大規模な会議を成功させるためのベスト プラクティス
※ 本 Blog は、2022 年 2 月 23 日に投稿された Best practices for successful large meetings in Microsoft Teams の日本語抄訳です。 Microsoft Teams の会議機能は、2017 年の Teams の初回リリース以来、大幅な進化を遂げ、COVID-19 をきっかけにさまざまな組織で導入されています。従業員がリモート ワークに移行したことで、Teams は全社会議、ウェビナー、製品発表などを円滑に行うための必須ツールとなりました。今回は、現在 Teams で選択可能な大規模な会議のオプション、推奨されるベスト プラクティス、実例から学んだスムーズな参加者エクスペリエンスを提供するためのヒントをご紹介します。 2021 年には、Teams 会議エクスペリエンス全体の機能強化の一環として、会議の定員を増やすために多大な投資を行いました。この定員数の上限を引き上げる取り組みの集大成が、Teams の大規模な会議機能とウェビナー機能です。これまで多人数の会議を開催する唯一のオプションだった Teams ライブ イベントに加えて、この 2 種類の会議オプションが提供されました。… Read more