Copilot+ PC Day 2025 の開催が決定!仕事における新しい AI 時代を是非体験ください
2025 年 2 月 3 日 (月)、 「Copilot+ PC Day 2025 ~未来に触れる1日~」を東京国際フォーラムにて開催!申込無料、事前登録制になります。 イベント概要 マイクロソフトの最新 AI ソリューションに関するキーノートセッションを始め、Windows 史上、最も速く、インテリジェントな Copilot+ PC の活用方法が学べるデモセッションなど、ハイブリッド AI の可能性、企業におけるこれからの IT 活用に関する最新情報を多く提供します。 日本国内の主要パソコンメーカー 9 社から発売される最新の Copilot+ PC を一挙にご紹介し、実際に体験いただけるタッチ&トライコーナーや、Copilot+ PC に関するソリューションを紹介するエリア、オリジナルノベルティを抽選でプレゼントするスタンプラリー企画などさまざまなプログラムをご用意しています。Copilot+ PC Day でこれからの働き方がどう変わるのか、ぜひ体験ください! 参加申し込み こちらからお申込みください。 開催日 2025 年… Read more
法人向けの Copilot キーの進化
※ 本ブログは、米国時間 2024/12/13 に公開された “Evolving the Copilot key experience for commercial organizations” の抄訳です。 2024年1月、新しいWindows 11 PCにCopilotキーを導入することを発表し、Windows PCのキーボードに約30年ぶりに大きな変更が加えられました。CopilotキーはもともとWindowsでCopilotを呼び出すためのものでしたが、ユーザーの皆さまからのフィードバックやご要望をもとにWindowsでのMicrosoft Copilot エクスペリエンスを進化させるべく、Copilotキーに手を入れました。 すでにお伝えしている通り、Copilot in Windowsは削除され、Microsoft CopilotアプリはMicrosoftアカウントで認証された一般ユーザーのみが利用できるようになっています。Microsoft Entraアカウントで認証する法人ユーザーはご利用いただけません。この変更に伴い、IT管理者は、Microsoft Entraアカウントで認証された従業員が、Copilotキーを使用してCopilotにアクセスできるようにする必要があります。 デバイスやソフトウェアを管理している法人では、シンプルに職場または学校向けのCopilotエクスペリエンスにアクセスできるように、Copilotキーを再マッピングして、Microsoft 365アプリを呼び出せるようにすることをお勧めします。ここでは、Copilotキーのエクスペリエンスに対する変更について説明し、組織で管理する方法について、IT管理者向けのガイダンスを共有します。 新しくプロビジョニングされたWindows 11 PCのCopilotキー 物理的なCopilot キーを利用できるWindows 11デバイスを使用している方は、OOBE(Out-Of-Box Experience:PCを箱から取り出して電源を入れたあとで行う初期設定のこと)*を実行する際、またはMicrosoft Entraアカウントを使用して新しいアカウントを設定すると法人向けに設定されます。 このシナリオでは、キーボードのCopilotキーを押すことで、Microsoft 365アプリ内でCopilotが開くようになります。これは、有償アドオンの Microsoft 365 Copilot… Read more
ひとりひとりの社員が活躍できる環境づくりを Microsoft Surface が実現。地域社会の安心安全に繋がる働き方改革に向けてアイペックが取り組んできたこと
株式会社アイペックは、非破壊検査やコンクリート構造物の安全点検を行う富山県の企業です。創業以来、地域社会の安全と安心を守ることを使命とし、最新技術を導入しながら事業を展開してきました。 同社では、一人ひとりの社員の活躍が地域への貢献に繋がるとの考えから、2019 年の新社屋への移転をきっかけに、本格的な働き方改革に着手しました。オープンフロア、フリーアドレス、テレワークの導入といった社員が働きやすい環境整備において、多様な使い方と安全性に優れた Surface の導入は大きな推進力になったと言います。また、同じく Microsoft の製品である Azure を導入することで、低コストでの BCP 対策も実現しています。 本記事では、アイペックが取り組んできた働き方改革や BCP 対策について、その背景と成果を詳しく紹介します。 社長のボランティア活動経験から芽生えた「地域貢献」への想い アイペックの代表取締役社長 東出悦子氏は、アメリカのボストン大学を卒業後、ニューヨークの会計事務所で公認会計士としてのキャリアを積みました。帰国し、ファンドでアナリストとして活躍した後、発展途上国でのボランティア活動を経験。そこで、地域貢献への強い思いが芽生え、地元である富山に戻り、父親が経営するアイペックに入社しました。 「ボランティア活動を行う中で、発展途上国の人たちとの交流がありました。自分の生まれ育った故郷で社会貢献をしているたくさんの方々に出会い、感銘を受けたんです。自分も故郷に戻り、地元で役に立つ人間になりたいと思い、富山に戻ってきました。アイペックは父が起業した会社でしたが、後継者がいない課題がありました。中小企業で経営に携わることは、地域の社会貢献になる、誇りの持てる仕事だと思い入社を決意しました」(東出氏)。 同社の理念は「百年の⼤計 ⼈と公」。これは、先代が作られた理念ですが、東出社長も強く共感をしていると言います。 「私たちのビジネスは、地域の安全と安心を守ることです。そのためにも、持続可能な会社であることが必須だと考えています。社員が技術を極めて、自分のキャリアを成長させていけるようなキャリアプランを持ってもらうことで、長く地域に貢献できる体制をとっていきたいです。アイペックは人が主役の会社。社員が技術力・人間力を高めることで、その家族や会社、ひいてはお客さま、地域社会の発展にも寄与できると考えています。」(東出氏)。 アイペックは、主に以下の三つの柱で事業を展開しています。 非破壊検査: 構造物の内部に欠陥がないかをレントゲンや超音波を使って調査する技術。これにより、化学工場や電力会社の設備などが安全かどうかを確認します。 コンクリート構造物の安全点検: 橋梁やトンネルなどの社会インフラの安全性を確保するための点検を実施。非破壊検査の技術を活用して、構造物の健全性をチェックします。 モニタリング: センサーを用いた常時モニタリングや、AI カメラを使った交通量調査などを行い、予防や緊急対応を行います。 2024 年 1 月 1 日に発生した能登半島沖地震の際には、同社が橋梁などの緊急点検の一部を担い、現在でもカメラによるモニタリングを行っています。 また、データサイエンスの分野にも注力しており、ビジネスモデルの確立を目指しています。同社の IoT 開発部 次長/IT 戦略室… Read more
オフィス家具と Microsoft Surface で実現を目指す「働き方を変える」という価値創造。金沢の老舗家具メーカーが取り組む経営戦略としてのオフィス改革
2024 年 5 月、石川県金沢市で「第 39 回 いしかわ情報システムフェア『e-messe kanazawa2024』」が開催されました。毎年、北陸地区の ICT 関連企業を始め、さまざまな業種から多くの企業が集結し、働き方改革やデジタルトランスフォーメーションをテーマとしたセミナーやワークショップが行われるなど、活気に満ちたイベントです。中でも今回注目を集めていたのが、オフィス家具の販売や内装工事を手がける「山岸製作所」のブースです。 同社は、実際に働いている自社オフィスを「働き方改革のショールーム」として公開し、"働き方"と"働く場"を一体的に提案する独自のサービス「L'SCENA リシェーナ」を展開しています。展示会会場のブースには自社オフィスがスモールモデルで再現され、来場者は山岸製作所の快適で機能的なオフィスを体験していました。 洗練された自社のオフィス家具と、Microsoft のハードウェアである PC の Surface やコラボレーションデバイスの Surface Hubなどが展示されたブースで、山岸製作所の代表取締役社長である山岸晋作氏に、働き方改革への想いや取り組みについてお話をうかがいました。 自分たちの改革ストーリーが新しい価値になる 石川県金沢市に本社を構える山岸製作所は、1963 年に創業した老舗企業です。しかし、看板事業であった木工家具の製造部門は業績が伸びず、2012 年には大幅な赤字を計上するなど、会社の存続が危ぶまれる状況に陥ります。危機感を抱いた 6 代目社長の山岸晋作氏は、思い切った決断を下します。 「創業以来、木工家具の製造を行ってきましたが、財務的に厳しい状況が続いていました。販売部門が利益を出しても製造部門が足を引っ張る形になっていて、どうにも立ち行かなくなっていたんです。もうこれ以上は背に腹は代えられないと判断し、不採算部門の操業停止を決断しました。会社存続のための止血措置でしたね」と山岸氏は当時を振り返ります。 ゼロから物を作りだすという価値を失うことは、山岸製作所にとって苦渋の決断でもありました。しかし、この決断から、現在に繋がる新しい価値の創出が始まっていきます。 「木工家具の操業停止を決めた一方で、では代わりとなる新しい価値は何だろうと考えました。モノを作る価値がなくなり、地域にどう貢献していくか。その答えが『働き方』という形で見えてきたんです。家具という『モノ』を売るのではなく、家具の上に乗る価値、すなわち『働き方』を提案し、提供していく。人々の働き方を変えていくことが、我々のめざすべき方向だと考えました」(山岸氏) 働き方改革は、まず自社オフィスを変えることからはじまりました。それまでの、誰が見ても古いと感じる事務机が島型に配置されたオフィスをフリーアドレスに変更。わざわざ注文書や稟議書のために会社に戻る手間を無くすため直行直帰にするなど、働き方の効率化を進めていく中で、山岸氏はオフィス改革と ICT が切り離せないものだと実感します。 「まず自分たちでやってみないと紹介できない、ということでオフィス改革を始めたのですが、やればやるほど ICT、デジタル化が必要だと思い知らされました。フリーアドレスをはじめたらタブレットが必要になる、タブレットを使うなら無線 LAN が必要、直行直帰するなら出退勤管理もデジタル化が必要。そのような感じで、働くことに価値を生み出そうと思ったら、自然と目の前のことをデジタル化せざるを得なくなるんです」(山岸氏) 折しも日本中にコロナ感染が広がるタイミングで、山岸製作所の取り組みはその成果を遺憾なく発揮したと言います。 「オフィス改革を進めた結果、この働き方なら家でもテレワークできるよね、と思えるものになったのです。そこでテレワークをはじめたところ、新型コロナウイルスが世の中で広まりったのです。タイミングもありましたが、周囲からは「山岸さん、古い家具屋なのに何でテレワークできてるの?」とかなり注目されました。その時に「これだ」と気づいたのです。こういう働き方をどうやって伝えていくかが価値になっていくのだろうなと。」(山岸氏) 創業事業を切る際も、新たな改革に取り組む際も、思い切った覚悟と決断で進めていった結果、見えてきた景色の中に価値があったと山岸氏は語ります。 「最初からたどり着くゴール設定があったわけではありません。計算ではなく、自分たちで信じられる価値を作り続けていたら、それが結果として地域に貢献できる価値に繋がっていった、という感じです」(山岸氏)… Read more
色、条件、Copilot: Copilot in Excel で条件付き書式を活用して時間を節約する方法 (パート 11)
※ 本ブログは、米国時間 2024/11/1 に公開された “Color, Conditions, and Copilot: How to save time using conditional formatting with Copilot in Excel” の抄訳です。 Copilot in Excel でできることを紹介するブログ シリーズ (英語)、第 11 回目の記事をお届けします。 条件付き書式とは Excel の条件付き書式は、特定の条件を満たすセルに所定の書式設定を適用できる強力なツールです。たとえば、セルの背景色やフォントの色を変更したり、アイコンを追加したりして、データの差分を強調表示することができます。条件付き書式を活用すれば、データの変更時や増加時にも自動的にルールが適用され、情報を目立たせたり、重要な部分を強調したりできます。 Excel には既に、さまざまな条件付き書式のオプションが用意されており、手動で適用してデータへの注目を促せるようになっています ()。 Copilot を活用することのメリット 最も汎用性のある条件付き書式の 1 つが、書式を設定するセルを数式で判断するというものです。ただし、思いどおりに設定するのが難しいこともあります。数式バーにあるツールやヒントを利用したり、途中結果を確認したりせずに、数式や構文を正確に入力する必要があるからです。そこで Copilot… Read more
Copilot in Excel にデータのクリーニング機能が登場 (パート 10)
※ 本ブログは、米国時間 2024/10/28 に公開された “Announcing Clean Data with Copilot in Excel” の抄訳です。 Copilot in Excel でできることを紹介するブログ シリーズ (英語)、第 10 回目の記事をお届けします。 このたび、Excel の新しい AI 機能として「データのクリーニング」を発表しました。これにより、Copilot in Excel で、データのクリーニングをクリック 1 つで行えるようになります。データのクリーニングは、テキストの不整合、数値の表示形式の問題、余分な空白を検出して、解決策を提案します。この機能は現在、Web 版 Excel のユーザー向けに提供しており、今後数か月のうちに Windows デスクトップ版のユーザーに向けてロールアウトを開始する予定です。 リボンの [データ] タブで [データのクリーニング] をクリックするか、ポップアップ バナーを操作するだけで、すぐに実行できます。… Read more
Copilot in Excel で売上データをすばやく予測する(パート 9)
本ブログは、米国時間 2024/10/14 に公開された “Quickly estimate sales data using Copilot in Excel” の抄訳です。 Copilot in Excel でできることを紹介するブログ シリーズ (英語)、第 9 回目の記事をお届けします。 今回は、会計年度の残りの期間における書籍の売上高を手早く予測したいと思います。さっそく、Copilot がどのように役立つのか見ていきましょう。先日、今会計年度の第 1 四半期が終了しました。その前年比成長率の数字を基に、残りの 3 四半期について見込みを立てます。 Copilot には次のように依頼します。 FY24Q1 から FY25Q1 の成長率を基に、FY25 第 2 ~第 4 四半期の予測の列を新たに追加してください K16:P21 では、次の 3… Read more
Copilot in Excel でデータを分析用にすばやく変換する
本ブログは、米国時間 2024/10/7 に公開された “Quickly transform some data for analysis using Copilot in Excel” の抄訳です。 この数週間、Copilot in Excel でできることを紹介するブログ シリーズ (英語) をお届けしています。 今週私は、急いで片付けなければならない仕事を抱えています。最近実施したビジネス パートナー会議の出席データ取得し、その分析を行わなければなりません。分析の前に、データを少し整理したいと思います。 まず、参加時刻と退出時刻の列が、日付データではなく文字列として入力されているので、Copilot に次のように依頼します。 参加時刻の列を日付/時刻の値に変換する計算列の数式を追加してください B2:E137 では、次の 1 つの数式列を確認して列 F に挿入できます。 「参加時刻」列から日付の要素と時刻の要素を抽出して、各出席者の参加時刻を数値に変換します。これにより、テーブル内で時間ベースの計算や比較を行いやすくなります。 =DATEVALUE(LEFT([@[Join Time]],FIND(",",[@[Join Time]])-1))+TIMEVALUE(MID([@[Join Time]],FIND(",",[@[Join Time]])+2,LEN([@[Join Time]]))) 数式を挿入すると問題なく機能したので、退出時刻の列でも同じことを繰り返すよう依頼します。… Read more
Copilot in Excel でできること (パート 7)
本ブログは、米国時間 2024/9/30 に公開された “See what's possible with Copilot in Excel (part 7)” の抄訳です。 この数週間、Copilot in Excel でできることを紹介するブログ シリーズ (英語) をお届けしています。今週は、Copilot in Excel を使用して、一意の値を計算するための数式を作成する方法を説明します。 今回の例では、イベント開催地の表を使用して、各開催地を重複なくカウントするための数式を作成したいと思います。 返された値を基に、リストにある開催地の数を確認してみましょう。 一意の開催地の数を数えてください B2:C156 のデータを分析した結果は次のとおりです。 一意の開催地数 50 Copilot の回答: 50 の開催地があります。 Copilot は 50 という答えを返しましたが、ここで、リストが変更されたときに自動で更新される数式も作成したいと思います。同僚が以下の数式を提案してくれたのですが、私には理解できません。そこで、Copilot に質問してみます。 同僚が次のような数式を提案してくれたのですが、これがどのように機能するのか教えてください:… Read more